2009年6月のブログ記事一覧(2ページ目)-mission

標準と認識されてきた世界［ 090223 ］－

2009-06-13 | 日記

.
2009-02-23 18:01:41 | Weblog －

－

ならば、お二人の能力があるとされる方から指摘されたKundaliniで検索する。　　聞く症候群とセットで。

Kundaliniについて。
記事には折に触れ書いてまいりました。［現閉］　　　あれが原因ではないだろうか、これが原因ではないだろうか。　　　始まりは。

急激に変わったのは２００５年に入ってから。　　確かに立禅をしていた時期はあった。小学校高学年だったか、高所から落ち尾てい骨を打った。　その後２００５年まで昇るのに自覚できる感触や体験は、ない。（関連説は記述済）　　そうでありつつ、直前に何をしたとかどうしたとかは無かったのに、寝床につくと自発的に、勝手に体が急激に動く。
動かさずにはおれない。　　声だって、うなり声は自分では驚くのは出た。　　だが、理性では抑える事はできなかった。体が動き声が出ている間に苦痛は無く、むしろ心地よい。本来のに戻し、整えている感覚がある。

毎日か、数日おきに出て。　　背筋がシャキッとしてオシリがキュッと出て、動作は輪を掛けて変わった。　時に素早いこの動作を抑えないでやると、異様に見られるのがのちに分かる。　ツウジョウに合わせるのは難しくなり［現時点］、周りに気を配る場合は逆に遅すぎてしまう場合がある。　　素早いと怖がられるので。（コレモノチニ実体験で知ル）
急激に変わった・・・
しかし、前からと途中より、シ＿ヨウな＿ウガイがあり（あまりになので言葉にできない）、それより先の変化は止められた。　　　場合により逆行したとも見られる。　　　０６年からの痛みの発症と、先のそれらによる霊性への影響について、－は指摘。

急激に変わったのからさかのぼり、前の２００４年、聖霊と関わる所（宗教ではない）で．．．　　　すみません。　　詳しくは書けません。　　　劇的に心身がみちがえるように変化していった。

２００５年の急激に変わった時には既に外部より抑えられた後だったから、それでも変化する要素はあった、ということになるのだろうか。

変化をされてコ　ルものは周りへの影響に比例し、変化さ　ないようにお　えつける、のか。　　　取り方により、大変な事をしてしまったのかもしれない。

前の、α ＜ β　　　　ナニに幻惑されるのだろうか。　　　植わっているものなのだろうか。　　　

クンダリニー　クンダリニーと聞くが、本当にそんなものがあるのか。　　　何度も言われながら自問自答して、じゃあ、それではなかったら何なんだ？

ここで、分かれ。　やはりクンダリニーなのかな？　　　　「イヤ、クンダリなんとかじゃない。
そんなのは自分の辞書、知識、概念、自分のものさし、標準、常識としているのには無い。　　だから、貴方が何を言おうと、どう主張しようと無いものは認めない。　　また貴方が、クンダリニーがどうしたなど、私は認めない。　　貴方に、あるわけがない。　　あってはならない。」　　　ある所では「そんなのが "あったら" 天地がヒックリガエッテシマウ」　　　「クツガエサレテシマウ」

－ (伏せ) さまはクンダリニーだと言っている。　　　　　言われて素直にそうだとする自分。　フトした時に育ってきたゲンジツ（標準と認識されてきた世界）との差に自我がゆらぐ自分。　　　　※標準と認識されている世界では、物質以外のレイなど見えない存在や力は認知されない。　除外される傾向がある。

もし、外部からの刺激よりも、内部の変革から脊柱（ここでの仮の表現）を昇ろうとしたのなら、見渡して高そうな人は同様でいてもいいはず。　　なのに、限られたのを除き見られない。　　単純に、その説を採用すると矛盾が生じる。

はっきりと、霊性とクンダリニーがリンクしているのなら、特定のあの方やこの方（例えば高僧）だって昇っていても。

私は、霊性の向上と、そのある段階からクンダリニーが覚醒していくプロセスを広範な見地から肯定する。

但し、例外として霊性の向上が伴わずとも覚醒し、上から抜けるのはあるとは聞く。　　人格で見分けは可なのだろうか。

霊性の向上とクンダリニーの覚醒とはリンクしているとされる範囲外では、触れず、関心は伝わってこない。　　私的に、内の鍛錬は置いといて覚醒のみに集中、専念して（利他無く。超能力の獲得を主題とする含）も、どれほどなのか。　コメントはしません。　　

クンダリニーは嘘っぱちなのか。　　空想上概念上のものなのか。　　対象が触れ、言わないから無い、のか？　　　　また、その存在はある箇所では否定するから、無い、のか？　　
広く見聞し固定概念や観念を外したら。　　　外す必要など、無い？　　　そんなの感知するところでは無い？　　　よくよく考えてみて、井の中の、井に留まっていないだろうか。

私は未だ井の中にいる。

白毫　　wiki/　　から
白毫の位置は、インド哲学における第6チャクラのアージニャーである。～
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%AF%AB

第6チャクラ　から
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A9
チャクラの存在は、感知する分野では常識となっているらしい。

ゴーピ・クリシュナ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A

瞑想
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%91%E6%83%B3

あまりクンダ．．　とかチャク．．　にしっかりした見方がなく、のめり込んでいくとヘンな方へ行きかねません（存在を否定するものではありませんが、基がおかしいとよれていく）ので、今日はここまでに。

一部

http://www.news24.jp/105921.html　ﾘﾝｸ切れ確認
動画説明　より抜粋
01:16　「ホテルで3000円の鑑定料と聞いたのに、160万円取られた」との相談
03:34　「明日までに96万円」払えと言われたという相談者
04:12　190万円を支払ったという相談者
06:03　「安いホンモノより高いニセモノを信用しがち。気をつけてほしい」（山口弁護士）

経産省は２６日、人生相談にきた人に「家族全員地獄に落ちる」などと脅して ...

嗚呼

090225　02:40
090614　00:58
170329　22:55　23:04

2009年6月
日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30

goo blog お知らせ

プロフィール

ログイン

goo blog おすすめ

カレンダー

最新記事

カテゴリー

最新コメント

バックナンバー

ブックマーク