今日はバイトも休んで、劇団四季のミュージカル「壁抜け男」を観に浜松町の自由劇場に行った。
ここ数ヶ月、芝居を観に行ってなかったので「なんか久々」な感が強かった。
また、みすきは当日までこの舞台がストレートの芝居だと信じ込んでいて、ミュージカルだとは知らなかった…。
そんな状況で観た舞台だが…うん、やはり素晴らしいの一言に尽きる♪
内容的な事を言うのは避けるが、幕開けからラストまでセリフは全て歌(…っていう芝居を観るのも久しぶりかも。覚えるの大変そうだ)で進む物語。
みすきは何の予備知識も持たずに観たが、惑わされる事なく物語に馴染む事が出来た。
自由劇場はキャパも少なく、みすきがよく行くような「芝居小屋」感があって、とても好きな劇場だ。
そしてキャストもメインの2人以外は敢えて1人3役位をこなしていて「小劇場感」もたっぷりに思えた。
ここ数日、ストレスとトラブルによってトゲが生えていた、みすきの気持ちを丸くしてくれた…そんな舞台でした。
ちなみに、どうしても「壁抜け男」が「間抜け男」に見えてしまうのは、みすきだけだろうか・・・♪
ここ数ヶ月、芝居を観に行ってなかったので「なんか久々」な感が強かった。
また、みすきは当日までこの舞台がストレートの芝居だと信じ込んでいて、ミュージカルだとは知らなかった…。
そんな状況で観た舞台だが…うん、やはり素晴らしいの一言に尽きる♪
内容的な事を言うのは避けるが、幕開けからラストまでセリフは全て歌(…っていう芝居を観るのも久しぶりかも。覚えるの大変そうだ)で進む物語。
みすきは何の予備知識も持たずに観たが、惑わされる事なく物語に馴染む事が出来た。
自由劇場はキャパも少なく、みすきがよく行くような「芝居小屋」感があって、とても好きな劇場だ。
そしてキャストもメインの2人以外は敢えて1人3役位をこなしていて「小劇場感」もたっぷりに思えた。
ここ数日、ストレスとトラブルによってトゲが生えていた、みすきの気持ちを丸くしてくれた…そんな舞台でした。
ちなみに、どうしても「壁抜け男」が「間抜け男」に見えてしまうのは、みすきだけだろうか・・・♪