勝手にメルマガ…ふざけるな！

あ～ウザ！またズラズラとスパムが来てる…メールマガジンだぁ？頼んだ覚え無いよ！
受信拒否にしても、次から次へと腐るほど送って来る。
本人が希望してないのに送られるコイツラは中身が健全であろうとなかろうと『スパム』である事に変わりはない。

思い当たる事と言えば…そうそう、goo のトップにあった「ＯＲＩＸ」の懸賞に応募して…それから来るようになった。一番アヤシイ…でもgooのトップだったし、さすがにフィッシング詐欺ではないだろうが、これがキッカケとしか考えられない。

対策…購読解除の作業だって、どうせ一件ずつしてかなくちゃいけないし面倒臭い事甚だしい！

このままガマンするのも悔しいし…いっそウィルスでも返信してやりたい！

みすきの平和なメール生活を脅かすな～！

あれでファッション？

みすきは元々、服装などに無頓着な方で、ましてやファッション雑誌なんて買った事も無いのだが、さっき見かけて気になったのはスーツ姿の若僧。
いわゆる営業ルックで、車を降りてこれからお客の所へ行く…という雰囲気なのだが、なんとシャツが前片側ベロンと出ているのである。本人は気付いているハズなのだが直そうとしない…そのまま歩き始めた、その行先までは確認できなかったが…まさかあのまま行ったのかな…？
よく高校生がやってるようにシャツを片側出して…。
みすきなら…いや普通の神経なら出来ないだろうなぁ…あんな高校生気分の延長の様な格好で来られたら、お客はいい迷惑…それ以前に会社の教育が疑われるか。

みすきはファッションには興味ないが、今時の『だらしな系』には抵抗がある。
どうして男がＧパンあんなに下げて、スソを引きずってパンツ見せながら歩かなくちゃいけないんだ？

もちろん、みすきとは世代が違うから、感覚も違うのは承知している。でも見てて気分のイイものではないと思うし、ファッションってそんなモンじゃないんじゃない？
『だらしな系』の「主張」がよく解らないし、他の人の気分を害するのはファッションと呼べるのだろうか？あれならまだ「ヘビメタルック」の方が抵抗ない、と感じるのは、ただみすきが見慣れたせいなだけ？

とにかく『だらしな系』が、早い所スタレる事を祈る、みすきでした…。

どうなる？我が「西武」ライオンズ！

インボイス社長、西武球団の経営参画に強い意欲 (読売新聞) - goo ニュース

このgoo ニュースを見る前に、ラジオのニュースでも言っていた・・・いったいどうなってしまうんだろう？せっかく去年日本一に返り咲き、どこかの球団とは違い、若手がどんどん伸びてきて、さあこれからだ！・・・って時なのに。
地元のみすきとしては、今現在の最大の関心事である。去年の日本シリーズ第７戦、所沢駅前で応援し、勝利の美酒を味わった、あの感激は忘れていない！
西武ライオンズはいまや所沢・・・いや埼玉の誇りだ～～～！（おまけに浦和レッズも埼玉の誇りだ～～～！）
なにやら、一説には「松阪をレンタルしてその収益で借金を返済」なんて大バカな話も出たりするし・・・松阪がいなくては今の西武は語れない！
しかしファンがこれだけ気になってるんだから選手はもっと大変だろうに・・・。それもこれも前オーナーの責任、だろうな・・・。

・・・んで、「頼みの綱」なのがインボイスさん。最初は「インボイス西武ドーム」・・・なんじゃそりゃ？と思っていたが、最近は聞きなれて抵抗もないし、記事によると「西武」を残してもよい、とまで言っているではないか！
な、なんと好意的な話！こうなったら西武球団の経営者の方々、つまらない見栄を張るのはやめて、「その時」には「お願い」しちゃいましょう！みすきからも、ぜひぜひヨロシクお願いします。

そういえば今日は、対広島戦だったな・・・途中経過、どうなってるかな？
とにかく、がんばれ「西武」ライオンズ～～～！

談合すれば営業は楽じゃん♪

橋梁談合、幹事社営業担当を逮捕　独禁法違反容疑で検察 (朝日新聞) - goo ニュース


いやあ・・・40年間も続いていたんでしょ、この談合？まさに1枚岩のように鉄壁の守りを通してきたって。裏切ろうとすると妨害されるんでしょ？一種の「組織」になってるなんて、ある意味関心しちゃうよ・・・。確かに受注すれば何百億の話でしょ？公平に分担するに越したことはない、とは言うけど、税金使ってる訳だし、談合でその価格を吊り上げるなんてフザケルナ！しかもそれで手抜き工事するなんて事は、もっての外！
・・・という、みすきの意見を前提に・・・。

でも、もしもこの談合が無かったら？今はどこも価格競争、他社より1円でも高ければ、せっかくの受注を逃してしまう。必ず受注するためにはできるだけ安く入札しなければならない。百何十社が競い合ったら既に値段なんて無いも同じ。そんな競争が何十年も続いたら・・・？

もちろん原価なんてとっくの昔に割れていて、それでも「安く」「安く」を合言葉に毎回の入札に臨む訳だが、原価割れても仕事は欲しい、でも赤字は極力抑えたい・・・となると原価を抑えるために人件費削ったり、材質を落としたりするわけで、安全第一のハズの橋が今ごろは危険極まりないものになっていたかもしれない。「話し合い」で、はともかく、キチンと利益の出る価格に調整してキチンとしたものを作る。これは本来の「産業」としては理想の姿なのではないか？

みすきも過去、談合に参加した経験がある（もちろん規模は全然小さいけど）が、営業的には非常に楽だった。会社も了解済で「そろそろ順番じゃないか？」「いや、あと2社待ちですね」なんて会話もしていた。談合に乗っていれば、利益も少しだが出る価格で受注できたし、キビシイ値段で受注したはいいが赤字を出さないようにセコセコ調整する事ないし。
個人的には「談合」賛成です。

今回のように価格の吊り上げを行う、なんて度が過ぎるのは絶対よくないと思うが、安定した受注を得るためには談合やむなし！と、みすきは思う。
「談合は絶対いけない！」というなら、昨今の極端な価格競争・・・1円でも安いところに発注する、というシステムをまずは批判すべきではないかと思うのでした。

演出ありのドキュメント？（笑）～プロジェクトＸ～

「プロジェクトＸ」問題でＮＨＫが謝罪　高校に文書でも　 (朝日新聞) - goo ニュース

去年から何かと世間をお騒がせのＮＨＫさん、お次はあの有名番組ですか！
・・・と、言いつつも、みすきはこのニュースを見てもあまり驚かなかった。「ただの演出でしょ？」程度に考えていたのである。だって「80人の退学者」とか「コンクール会場に警察」だとか・・・金八先生みたいでインパクトあるじゃない。

この番組、この前発表になった「子供に見せたい番組」の1位だったよな・・・個人的には「しんちゃん」の方が好きなんだけど・・・でも「過剰な演出」はマズいよなぁ。ドキュメンタリー、と言うかそういう形式とってる以上は、やりすぎてはいけない。こういうこと今までもあったのかな？
それでもこの番組を見て感動した視聴者はいっぱいいたみたいだから・・・これで良かったのかなぁ・・・確かに番組としてはいいけど「事実と違う」ことを全国ネットで放送された学校側および関係者はいい迷惑だな、うん。

で・も・・・
なんか学校側のコメントも怪しくない？「後付け」みたいな印象あるんだけど。
だって
合唱コンクールに警官が来るというシーンについては、顧問の先生の証言を元につくったが、顧問の先生から「冗談のつもりで言ったのにお互いに思い違いでしたね」と放送後言われた。
なに、それ～？「証言」なんでしょ？それなのに冗談なんか言うのが悪い！取材された方にも問題あり！どうせ、放送終了後とか翌日に卒業生とか父母から学校に「過去の事とはいえ、こんなに過激にバラされては学校のイメージが・・・！」と電話来て、慌てた好調が急遽NHKにクレームつけてたりして・・・まあ、あくまでも、みすきの推測ですけど。

でも、その風景ってドラマの学園ものでありそうじゃない？
どちらにしろ、関係の方々にはお見舞い申し上げます。

ライスチョコ久しぶり～！

今日コンビニに行ったら、ふと目についたのが「ライスチョコレート」。レジの近くの商品棚で他商品より頭3つ位高い背に、例の赤いパッケージ、思わず買ってしまった。
見るといつの間にかライスチョコレート「II」になっている。う～～ん、グレードアップかあ、などと思いつつ早速食べてみた。
あら？こんなに「ライス」が大きかったかなあ？チョコは昔の味だったけど、「ライス」は少し大きすぎないかな？コレが「II」の特徴？

でも懐かしい味だったし、美味かったからいいや

みすき的観劇記～その３～

今日も会社の帰りに舞台を観てきた。
みすきには珍しく、場所は銀座にある「銀座みゆき座館劇場」。
ここでおこなわれているのは
CAN プロデュース公演vol.6「雨も僕もきっと・・・」という作品（前売3000円）。なぜこの作品を観る事になったかというと、もうかれこれ10年以上の知り合い、淡田 秋さんよりご案内が来たためである。もちろん彼女も出演している。
実はみすきは、彼女の隠れファンであり、公演の都度の案内を催促するは、実際観にいくは・・・。しかし観に行くたびに、何かしら心に残るモノ、勉強になるモノ、を得させて貰っている。そういう意味では隠れファン・・・と言うより「心の師匠」と（勝手に）呼ばせて貰ってもいいのではないかと思っている。

「離島にある劇団の研究所、ここに新しい研修生として入所した「１年生」５人と「２年生」３人の共同生活が始まる」所から物語は始まり、時は経ち、次第にお互いの葛藤や恋愛が少々・・・そして２年生は「卒業」を迎えるのだった・・・。」

これじゃあ何が何だか解らないかもしれないが、みすきレベルではこの程度のあらすじしか書けないのでご勘弁を・・・。

舞台を観て感じた事は、３間×３間の舞台には木造校舎の教室のセット。その中で淡々と物語が進んでいくが出演者それぞれ、肩に力の入らない自然な演技をしていたかな・・・・と言う事。また「その２」の時のように、本編中はBGMは全く無かったのに、しかも結構「間」を空けているところが多かったにもかかわらず、眠気を感じさせなかった。これは台詞出しが上手だったからか？

全体的なイメージとしては「NHKのドラマ」のようだった。役者それぞれ上手なのだが、特に「冒険」するわけでも無し、特別下手な人がいるわけでも無し・・・それだけに、安心して観れる舞台だと思った。

徹夜で××…

久しぶりに徹夜してしまった…と言っても遊びではなく仕事、しかも持ち帰りの。
ホントは明日お客に持って行くハズだったンだけど、どうしても今日欲しい…と言われてやむを得ず、夜を徹しての作業になった。

ワードで作ったカラーのデータを元に２色の版下をつくらなあかんかった…外注出来るほどお金もらえないから自分で作る事にしたのが始まりなんだけど、昨夜作業しながら何度も『眠いよぉ、やっぱやらなければよかった』と後悔してしまった…。

いまそのお客から電話が入って『先にＰＤＦが欲しい』との事…はいはい、お昼まで待って下さいね～(^^;)

次は竹芝～♪

午前は埼玉で、午後は竹芝桟橋に来た…もちろん仕事絡みで。
以前書いた青海の公園と同様、ここは（平日だからか）とても静かで聞こえるのは船のエンジン音とフォークリフトのバック音。たまにコンテナの積み下ろし音がする程度…ベンチに座ってポケ～ッと海を眺めてみる。

…午前も午後も、みすきは何をやってるンでしょうね…(^^;)

時折、鳩やスズメが飛んできて周りをウロウロするけど…餌は何にも持ってないよ～、残念でした～♪

後ろにはいくつもオフィスビルが建っているし、少し先にはレインボーブリッジ及びお台場が見えたりするけど…ここはホント静かでいいなぁ。

あ、しまった！帰って見積りやらないと…と現実に引き戻されながらも、また来るゾ、竹芝♪

さいたま新都心にて…

今日は朝から電車に乗って、さいたま新都心に来ている…もちろん仕事の用事だけど、電車で片道ちょうど１時間…往復２時間は、気分転換にはイイかもしれないが、見積書１通届けるには遠いかな。

新都心、と言ってのける位なので周辺には高いビルが幾つか建ち、キレイに整備されているが、ちょっと離れると大宮の田舎の部分が見えてしまうのを、みすきは知っている。

普段は駅スグのドトールに行くのだが、天気もいいので併設（？）の『けやき広場』で一服している。
この広場に規則的に植えられている約百本のけやきの木は、前にここに来た時より葉が生い茂り、春まっ盛りなのを感じさせる。その中には子供を遊ばせる事が出来るスペースもあり、子供達が無邪気に遊ぶ姿を見ているだけで「癒され感」倍増♪やっぱ子供ってイイね。でもこのご時世、あまり見てると逆に不信人物に思われないか…と疑心暗鬼になったりもする…。
休日にはフリマがやってるようだし、そこにはみすきの友人、パントマイマーのAbo （あぼ）さんも出没してるそうだ。
「さいたまスーパーアリーナ」もあるし、上戸彩がＣＭしてた「Cocoon」もある。意外と暇つぶしにはいいぞ、これぞ埼玉！
…以上「さいたま新都心」から、埼玉県民のみすき康人がお届けしました。

高額納税者ねぇ…

今朝のテレビでは、高額納税者番付が話題になっていた。
まあ、みすきには全く関係ない話であるが、年収…でなく「納税額」が何億、と言う世界…税金だけでみすきの年収の何百倍？何百年頑張っても追い付けない訳か…いやはや、そうなるとひがむ気にもならないね

みなそれぞれ、休日など無く働いているんだろうが、みすきだって土日も働いてるんだぞ～～！それなのに、この収入の差は何だ…って、ついヒガンでしまった。

あ～あ、若い時もっと夢を追ってれば、一発狙って努力してれば良かったかな…と、この時期になると毎年思ったりしてるのでした…

みすき的観劇記～その２～

次は５月14日（土）に演劇サークル「夢さしの」の「パレード旅団」（作：鴻上尚史）を小金井の「現代座会館」へ観に行った（前1000円）。
この「サークル」はみすき個人的にも以前から交流があり、知人も「多数」出演しているので公演は毎回の様に観に行っている。

「パレード旅団」は以前からタイトルは聞いていたが、内容は知らなかったのでぜひ観てみたい、と思っていた作品の一つであった。

内容はあえて割愛するが、観終えてまず思った事は「２時間ほとんどBGMなしで、この作品を演るのは大変だぁ」と言う事。「夢さしの」は以前はセット（大道具）がとてもよく、みすきがここの舞台を観に行く楽しみの一つであったのだがここ数年はセット無し・・・の状況が続いている。
それだけに役者の力量が問われる作品だな・・・と思った。出演している役者達は頑張っていた。それぞれの役を作り、それぞれのキャラを出していたが、やはり２時間15分は長かった。役者達も終盤はバテてきているようで、やたら台詞のトチリとカミが目立っていた。

話的には「ああでもない」「こーでもない」の繰り返し、少しずつしか話が進展しない・・・これは作者の問題だろうが・・・。
しかし、台詞で時間を埋めるのはホント難しい・・・正直言って途中何回も、あちらの世界へ舟を漕いで行きそうになった。

やっぱみすきならBGMで逃げるかなぁ・・・でもこれは演出の意向なんだろうし、オリジナルとか他の劇団の舞台で観てないから、何とも言えない、どこもみんなこうなのかなぁ・・・。

ただ、役者がキャラを出せた、と言うのはヨカッタかと思う。それぞれの役者の台詞まわしに関してメリハリはあったと思う。
今回の舞台に関して、みすき的には「イマイチ」の評価だが、正直楽しめた舞台も過去に何度もあったわけで、次回の公演にはどんな作品を使うのか、に期待したい。

以上、自分の事を「棚の上に上げて」の「観劇記」２題、でした。

みすき的観劇記～その１～

先週の金・土と続けて２本の芝居を観てきた。ともに小劇場だったが、みすきは役者がすぐそこで演技している、下手すると汗や唾まで飛んできそうな小劇場での芝居が大好きである。

まずは５月の13日（金）観た舞台について・・・。
will-o'-the-wisp（ウイロゥ・ザ・ウイスプ）という劇団（ユニット？）の「瀧夜叉傳（たきやしゃでん）」という舞台を目白（？）の「シアター風姿花伝」に観にいってきた。

ここの代表は、みすきの前勤務先でのお客だった人。
以前に一度観に行き、そのストーリーとテンポのよさにいたく感激していたのだが前回公演は気付いたら終わっていた。そのため今回の公演は案内状を催促し、無事に観れた。

オリジナルのストーリーは時代設定は「昔」、登場人物に源頼朝とか出てくるので、その頃。
権力に従わないアウトロー「瀧夜叉」を描いた物語。
みすきは知らなかったんだけど、瀧夜叉というキャラは能や歌舞伎に登場しているんだそうで、そこでは「魔物」とされているらしい。本作では「半妖」になっていた・・・と思う。

当日券で入ろうと思っていたら、会場直後に結構な列。並んで待っていると「当日券は売り切れ、あとはキャンセル待ちになる」との事・・・そう言えば以前もイッパイで入れなかった事もあったっけ、油断した。それでも折角なので待つ事20分、無事入場できた（当2500円)。

始まりは少しノンビリしているかな、との感じがあったが話が進むに連れどんどん引き込まれていった。みすきが気に入った点の一つは「場面転換が上手い」。台詞が終わった途端、役者が急に列になり回り始めたと思ったら転換で、その隙をぬって次の場面の役者が現れたり。
または、可動式のライト（サーチライト・・・って言うのかな？）を使い、客席に「目つぶし」！その隙に場転している。そのために話が途切れず、客を飽きさせない。これは巧いな、と思った。
みすきなどは場転を「どう縮めようか」といつも悩んでいる方なので、非常に参考になった。
スモークを使った舞台はいつもキレイだし、役者も（いろいろな所から参加しているが）個性豊かでとても楽しめた２時間だった。

次回作に期待したい、また観にいくぞ～～～！

腰をやられた…

特に気にしなかったンだよなぁ…一つ一つの荷物はそれほど重くなかったから、いつもの様に中腰で持ち上げたりしてたンだけど…それが昨日の午前中。
作業が終わったあたりで、なんか腰の辺りが張るな…と感じてたら午後になって痛みが出てきた。それが夜になると普通に歩いてても、油断すると腰が「カクッ」と「抜ける」感じになる。下手に捻ると痛いし…明日はバイトで歩き回らないといけない…スゴく不安。
よく「腰が抜ける」と言うが、成程この状態でイクと「抜ける」になるんだろうな…と、初めて理解できた。ギックリ腰とはどう違うのかな？…って、これは身を持っては知りたくないぞ～！でも予備軍なのかな…(^^;)

様子見て早めに医者いかないとヤバいかな…。

上手い商売だなあ…

今日、東京ドームではプロ野球交流線 オリックス対巨人が行われているため、ドーム周辺は賑やかである。

そんな中「こりゃ上手い商売だな」と思ったのが、水道橋駅すぐの屋台。弁当はじめビールや焼き鳥など売っているが、それら屋台の呼び込みセリフは『ドームの中より安いよ』『持ち込めるよ～』と言うもの。
成程、そうだよな…一度中に入ると高いビール飲むようだもんな。安く買えるに越した事ないし…実際いくらだか比較した訳ではないが、得てして「会場内」と言うのはどこも物価は高い。それに比べたら、例え定価で売っても「安く」なるんだよなぁ…。
他の球場はどうなのか知らないけど、これは多分、消費者の不満から出来た商売だと思う。
定価で売っても、あるいは更に利益を乗せても「安売り」感が出るなんて…さすが商売人！みすきもぜひ見習いたい、と思った。