黒柴みかん と。。

どうも、こんにちは。 日々感じた事等をアレコレアレコレ 自由気ままに書き散らかしてます。

入学準備_必要知識

2013-01-30 23:04:00 | やすろの日常
『小学校に入学する前に、時計を読める様に
 してきて下さいね』
だそうな。

あ痛たたた。。
想定外でした。
平仮名・片仮名・加減算がある程度出来れば
OKでしょ?
なんて勝手に思ってたケド、
時計までは考えが及びませんでした。。

まぁ、そうだよね。
昼休みが終わって、午後の講義の時間だけど
いな~い。
なんて事になりかねないものね。。

しかし、我が家の時計は~。。
これではなぁ。。
コレで時計を読める様になれ。
と言うのも酷だよね。


娘の為に、次の土日に
時計のエントリーモデル的な奴を
買ってこなくっちゃ。

分まで明示してあるとイイネ。
有るかなぁ。。

アンパンマンは複眼なのではないか?

2013-01-30 22:54:44 | やすろの日常
他の皆は白目が有るのに、
何故アンパンマンの目は
黒目のみなのか?
同じく異星人であるバイキンマンでさえ、
白目があるのに…。


どんなに顔は笑顔でも、
アンパンマンの目は一切笑わない。
まるで洞穴の様に感情のない目。
彼はこの目を通して、自分の顔目当てに
近寄ってくる甘ったれた輩を、
どの様に見ているのだろうか?

洞穴!?
もしかして彼の目はパンをくり抜いて、
アンコを露出させただけなのではないか?
もしそうなら、アンパンマンの餡は
[つぶあん]らしいので、
餡が目なら小豆が黒目なのかもしれない
…となると、トンボや王蟲の様に
複眼である可能性が高い。
洞穴の奥の暗がりでキョロキョロと
蠢く艶やな無数の小豆複眼。
…う~ん。。
実写化したら、相当ホラーですよ。

いや、待てよ?
餡が詰まっている筈なのに
口の中は黒くない。
赤い!!赤いぞ? 
…何故だ?
そうか!!ジャムだ!!
偶然を装ってはいるが、
きっと、ジャム欲しさにパン工場に
落ちて来たに違いない。
…畜生!!エイリアンめ。。

パン工場に飛来した後、
窯の中のパンと融合し、
アンパンとなったのならば
アンパンマンの本体は餡のみであると
推理できる。
やはり、パンに空いた穴から
餡の本体は様子を窺っているのだろうか。
アンパンは擬態だったなんて…
恐ろしい奴め。

ふと、違和感を感じたので、
息子の絵本でジャムおじさんを
調べてみました。

なんという事だ!!
ジャムおじさんも既に白目がない!!
きっと、アンパンマンの奴に
餡を目玉に詰められて、
ひたすらアンパンのスペアを
作り続ける様、洗脳されたに違いない。
人望のある彼を洗脳すれば、
その危険な餡をパンに詰め、
アンパンとして街中に配る事など
容易いことだ。。

お気づきであろうか?
アンパンマンに依存しきっていると
思われるキャラクターのみが
白目が無いことに。。
彼らは既にアンパンマンの虜だ

ひとたび、アンパンを摂取したが最後、
内部から餡に浸食されてしまうのだろう。
浸食した餡は、より強く浸食する為に
時折宿主の脳に働きかけ
アンパンを補給する様に仕向けると思われる。
幼児期を過ぎた子供が、腹ペコ程度で
ワンワン泣くのが、長年の疑問であったが
これで合点がいく。
可哀そうな子供達、エイリアンに
寄生されていたなんて。。

畜生!!エイリアンめ。。
僕らの街を助けて!!バイキンマン!!

アンパンチはやり過ぎではないのか?

2013-01-30 00:39:57 | やすろの日常
先日、息子が
『アンパンマンって、ズルいよね。』と呟いた。
娘も、『お菓子位あげれば良いのに…』
と、何故バイキンマンがそこまで
殴られなきゃいけないのか解らないらしい。

ナルホド。
見方によっては、『勧善懲悪‼』
とばかりに、皆で寄って集って
バイキンマンを除け者にして
イジメている様にしか見えない。
なんて排他的な世界か。。


皆に配るパン・お菓子を
何故、バイキンマンには
配らないのだろう?
まるで除け者ではないか。
彼がキレるのも仕方がない。
そして、もし歯向かおうものなら、
山の向こうまで思いっきり殴り飛ばす。
パンチの当たり所が悪ければ
死にますよ。
ケンカの加減も知らないのでしょうか
アンパンの奴は。。
アンデコピン位で済ましたったら
ええやん。

バイキンマン本人が明るく
振舞っているため、
暴力をふるったアンパンが
問題視され難いのだろうケド、
まるで昨今のイジメの縮図を見る様だ。

大人から見れば、
只の娯楽番組にすぎないケド、
子供番組で暴力を扱うのは
リスキーですね。
現に子供達は困惑しています。

でも、正しいとされる人物が
行使する不道徳な行為に対して
『それはおかしい』
と感じられた子供達を誇りに思う。
うん。すばらしい。
パパとは大違い。