おれい

VOL.1632


こんばんは、みなさん。


今宵はみなさんに御礼を申し上げる時でございます。



　　　　　　　　　　　　　　　　



このブログ責任者のNAMIでございます。

みなさん、いつもこちらへのご訪問誠にありがとうございますm(__)m


お蔭様で、

2012年11月10日（土）の記事をもちましてトータル閲覧数が380,187に達しました事をいつものように私なりに・・・

みなさんへの御礼と報告、更にはこのブログの記録としてここに記載させて頂きますね。


また5000という節を刻む事が出来ました。


これからもどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m




そしてまた・・・


ホームページの

書・NAMI＿IRO7オフィシャルサイト

アメブロの

curtain call ～拈華微笑～

へのご訪問も誠にありがとうございますm(__)m

こちらの方もどうぞよろしくお願い申し上げます。


では失礼致します。

嫩・・・≪書・書道作品の中から≫

VOL.1631


おはようございます、みなさん。



まず・・・


本日で東日本大震災から1年8ヶ月です。

この震災で亡くなられた全ての方々のご冥福を心よりお祈り致しますm(__)m

そして、

1日も早い復旧復興を願っております。







では、

今日の書道作品は・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　




4文字書道作品の中から1文字のみの抜粋でございます。

これは、

木簡風に表現しております。


3文字目の部分ですので・・・

いささか渇筆になっております。

その筆に負けないように紙面に切り込む。

と言った心持ちで書きました。



いかがでしょうか？



“一字書”風にアレンジしておりますので、

全容はまたいつかの機会にご覧頂ければ・・・

と、思っております。



この文字は・・・

音読みは、どん・のん。

訓読みでは、わかい。



故に、

わかい。


または、

わかくて柔らかい。

という意味になります。


この時使用した筆はダメになってしまい、手元にはありません。

現在は、新しく発注した同じ銘柄の筆を遣っておりますが・・・

まだ相性が良くないみたいなんです^^;

以前の筆とは微妙なズレがあるんですね。


なので、

感覚を掴むまではもう少し時間がかかりそうです。


そう、

羊毛の長峰筆なので・・・

非常に柔らかいです。


いつかは、

その筆を遣った書道作品をご覧頂けるかとも思います。



はい


今回もみなさんにいらして頂けましたね。

いつもありがとうございますm(__)m



UPが遅くなるかも知れませんが～～～

みなさん、いい時間をお過ごし下さい(^^)/


では失礼致します。