HOWEVER ・・・ ≪近代詩文≫

VOL.315

こんにちは、みなさん。　いかがお過ごしでしょうか？


やっぱり今年は、春の訪れが例年より遅い気がします。いったい、いつになったら、普通タイヤに交換すればいいのやら。






では今日の書道作品は、




　　　　　　　　　　　　　　　　　




つづいて、




　　　　　　　　　　　　　　　　　



さらに、




　　　　　　　　　　　　　　　　　





はい表題の通り、GLAYの「HOWEVER」でございます。


末尾には、TAKURO詞私の雅印の流れとなっております。




これ、近代詩文作品として、初めて書いた歌詞です。




それまでは、短歌、俳句、詩などの中からが主でしたが、・・・　ホント初めて書いてみようと、思った作品です。


その後は、Mr.children、B’z、沢尻エリカ、K、嵐・・・などの作品を書くようになった訳です。そうそう、このブログの中でも色紙作品として書きましたね。



え～～～と、ヒルクライム、ゆず、福井舞などね。・・・　みなさんご存知ですよね。というか、忘れっちゃったかな？　＊(アーティスト名について、今回敬称略で、お願いします。)




忘れちゃった方　・・・　ま、それもいたしかたございません。




とにかく、私の近代詩文の中の、・・・　歌詞部門の“原点”を、今回は一部分ではございますが、紹介させて頂きました。m(__)m




いかにも私らしいでしょう？



だって、ほら～～～～、このブログ名思い出してみて？




“curtain　call～・・・”でしょう。GLAYの歌からの名前です。




みなさん、今日もありがとうございます。



たまには、優しい歌に癒されてみたい日もあるよね。



それでは、失礼致します。<m(__)m>