白鳥とともに

VOL.1287


　　　　　　　　　　　　　　　　


おはようございます、みなさん。

ある日のこと、

「先生、私たちの名前呼んでみて?」

と言われたので

「***、***、***、***、***、***、***、***、***、***ちゃん！・・・あれ～～～^^;」と私。

「ほらっ！～～～、なんでなんで、なんでっ！。***だけ“ちゃん”づけなのぉ？」と力説されました。

ん～～～ん。

それは感じてはいたんだけどさ～～～わかっちゃった？

と私。

実は、遠慮がある。

と答えました。

「私もさ、やっと最近呼び捨てされるようになったんだよぉ～～～」とあるコ。

やっぱさ～～～

色々ある訳ですよ。

人間関係・・・、例え師弟の間でも。

つまり

「積み重ねって言うのかな？」とも言いました。

でも、

同じように指導してるからねっ！と、私も力説。

そぉしたら～～～

***ちゃんから、「先生、これからは呼び捨てにして下さい！」と自己申告有り。


はい、了解！！！

という様な事がありました。



前置きが長くなりましたね。

では、昨日に引き続きまして～～～

白鳥でございます。

上の写真は、私が左に行くと・・・、こうね。

・・・、そして～～～～↓



　　　　　　　　　　　　　　　　


右に移動するとこんな具合。

一緒について来ます。(笑)





　　　　　　　　　　　　　　　　


あ、向こうの方では

今まさに飛び立とうとしております。


いかがでしょう・・・水辺の音が聞こえて来そうでしょ？


あっ、

その子達は、今はもうそれぞれの空へ飛び立ってしまいました。

そう、

卒業したんだけどね。

あの頃は、

部活と勉強、更に習字と頑張ってたなぁ～～～

と思います。

・・・以上、ある日の出来事より。



最近では、もうそういうコが少なくなって来たなって思う。

うん、

呼び捨てにできるコね。


はい


今回もみなさんにお越し頂けましたかな・・・？

いつもありがとうございますm(__)m


では失礼致します。