甚・・・≪九成宮醴泉銘≫の中から

VOL.1107

さっさと灰になっておしまい。

いやーーー、こちらいらなくなったものや～～～、野焼き？

みたいに、即燃やす！って所があるんです。

のろしみたいになってる所とも遭遇します。



　　　　　　　　　　　　　　　　



はい

今宵の書道作品は、九成宮醴泉銘臨書作品の中からの抜粋“甚”です。

甚だしい。と、読んで頂きたいと思います。

あ、

挨拶が遅れました^^;

こんばんは、みなさん。



いやーーー、私ではないです。

って言ったんだけどねーーー。

その時のお話ね。



どうも疑いがかかってるらしい。

第一、このようなもの持っていませんし～～～

私は、燃えないゴミと燃やせるゴミと選別して出すタイプ。

燃やした事など、一度もありません。

と言いました。

その後、やっと理解してもらえました。

あらぬ疑いは、No　thank you　でございますよね。


あ、そうそう前記事のスーパーボールはね・・・

地面に思いッきり叩きつけて、たか～～～く上げたものをキャッチする訳ね。

みんなのが交差しちゃってね・・・。


私のは、黄色です。

最後まで無くさなかったけど、中にはどっかに行っちゃたコもいてね。


今夜もみなさんにお越し頂けましたね、？

ありがとうございますm(__)m

では、お休みなさい。