ＦＲＥＥ・・・・・・・≪書作品≫

VOL.248

こんばんは、みなさん。　いかがお過ごしでしたか？

ふ～～～ゥ、なんとか間に合いましたね、今日の分の“ノルマ”。



みなさん、お越し頂きまして、ありがとうございます。



きょうはどんな書作品にしようかな？と思ってましたが～～～、


これは数年前に書いた、近代詩文。


もう、こんな風には書けないだろうな、・・・・・あの時だったからこそ、書けた作品だったと思います。




　　　　　　　　　　　　　　　　　



見に来たコは、なんとなく読めたと言ってくれましたが、みなさんはどうでしょうか？


青墨の部分は羽根？　翼？・・・とか訊かれたものです。・・・別に意図的ではなかったんですけどね。それに、墨も飛び散ってますし。

この歌、当時はよくＴＶＣＭで流れてましたね。


画像が悪かったら、ホントに申し訳ありません。サイズは全紙二分の一です。



「きみがいるだけで僕は飛べるよ　ひかり挿す場所へ　どこまでも」　という本文。

そして、エリカ詞　* * かく・・・雅印　の流れになっております。


加えて、青墨で書いておりますものは、羽根でも翼でもなく・・・「ＦＲＥＥ」と書いているんですね。見方によっては、人によりますが～～～、そう見えたのでしょうね。



もうおわかりですかね？（おわかりでない方は、どうぞそのままで。）・・・・・はい、この作品は、沢尻エリカさんの唄・「ＦＲＥＥ」です。





『今日のタモリさんコーナー』（笑）


では、・・・・・私から逆にタモリさんに・・・、「髪切った?」　とお聞きしたいです。


三十分前後しか、見れませんが～～～、今日も鶴瓶さんは正解率高いですね。





それではみなさん、今日はこの辺で失礼致します。


お休みなさい