ここ遅～１・・・≪かな作品≫＆おまけ

VOL.351

こんにちは、みなさん。　いかがお過ごしですか？

この間買い物してたら、前に習っていたコと遭遇。帽子をとって、「チワッス！！」
みたいに挨拶されました。ほんとひさしっブリっす！みたいな～～。(笑)


野球少年多いです。・・・で、

「ね、身長何センチ？」と、きいたら～～～、１７５センチだって。

大きくなったな。あの頃は、私と背比べしてたっけ。完全に追い越されちまったぜ、みたいな。

ユニフォーム着てたから、中学校の練習試合の帰りだったんだね。






では、今日の書作品は





　　　　　　　　　　　　　　　　　




「ここちよき　はるのねざめの　なつかしさ」


これ、全紙二分の一サイズを２ブロックに構成してありますので、つまり仮名作品の二分の一と言う事になります。いつものように字母変換しております。


みなさんの寝覚めはいかがでしょうね。




新入生が、後片付けに戸惑っていた時、隣のコに「**ちゃん、手伝ってあげて」という事が多くなりました。一人では回りきれませんので、その時はみんなに協力してもらわないとね。


それで、ちゃんと「どうもありがとう」と言わせるようにしています。

そうすると、やってあげたコは悪い気はしないよね。

そして、手伝ってもらったコは、つぎに自分が先輩になった時に後輩にやってあげる。

これ、理想。

そうして子供の世界でうまくやっていければ、その延長である大人の世界も安泰。

これも、理想。



子供って、吸収するのが早いよね。世に言う、いい事も悪い事も。


思い出してみて、・・・子供の頃の記憶って結構鮮明ですよね。



日々は、そんな微笑ましい光景ばかりではなく、争いごとも当然あります。

けんかね。

これが、暴力沙汰になると～～～、割って入るのが大変。

タイミングが難しい。下手すると大惨事って事もある。

ましてや、他人のお子さんを、一時なりともお預かりしている訳ですから。

そのコ達のその状況の中での救いとなるのが、私の存在なんだよね。

それを上手く収拾出来ればね～～～。

常に気を強くもっていなければ、筋を通さなければ、今の子供達は結構大人です。侮ってはいけない事にこの仕事をして気づかされます。

昔は、どうしていいかわかないことばっかりで、こっちが不安がっていると、わかっちゃうんだよね、子供達って。



ま、そんなこんなの日を積み重ねております。










では、おまけ





　　　　　　　　　　　　　　　　　



です。



こんなマスクがあったらいいと思いませんか？



はい　


“これを装着すれば、すっごいラッキーな事が起こります。”


なぁんてね。(^o^)／


髪がすっごく悲惨な事になってるでしょう(顔もだけど、これで勘弁)


生徒には、ストパーかけて～～～、金髪に～～～、なんて言われたりもするんだけど。


ほら、デリケートだから(笑)


何がって、髪ね。



本日も皆さん、色々とありがとうございますm(__)m


あ、それから、・・・前記事の“零落一”の写真差し替えましたので、よろしかったらそちらの方にもいらして頂ければと思います。

ほら、暗過ぎちゃったよね・・・・、あれ。




それでは、失礼致します。