天寒日短・・・。≪書作品≫その3

VOL.782



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



こんばんは、みなさん


雪降り案配が良すぎて、フロントガラスに向かってくる雪が目に刺さりそう

運転してると目が回るよーーー(^_^;)



まったくもって・・・、がっかりだよーーー



先日注射おさめをして参りましたーーー

この短い期間に何本打った？みたいなーーー、新記録更新やわ。


あのね

私の隣に座った人が、目つきがスッゴイ悪い男の人だったんだ。

そして

私の顔を時おり見ては、自分の眉毛・・・、そう眉毛をね何度も抜いてる。

それをどうするのか見てると、床に落としてるんだ。

なんか異様だなーと思って立ちあがって別な所に行こうかなぁとおもったんだけど～～～、悪いかなって

そしたら

今度は自分の服の繊維を何度もむしり取っては、おんなじように床に落としてる(^_^;)



向こうの方では女の人が、泣き叫んでは予測不能な動きして、周りの人はとても気を使ってるって言うか迷惑してるし、名前を呼ばれた男の人が立ちあがって数歩歩いたら～～～、木が倒れこむように床に落ちた。

もう数歩手前だったら、座っている人を完全に巻き込んでたんだよね。

なんで今日に限ってこんな状況なんだろうって思ったんだけど・・・


ちょっと恐怖を感じました

これ、この間行った病院の様子。




では今日の書道作品は


今ご覧頂いておりますね。


はい

この間の第三弾って言うか、最終形。六朝風、隷書風を経て、ほんの少し篆書の筆使いも加味し、細めに表現し余白を多めにとってみたものです。


見覚えあるでしょ？


“天寒く日短く烏鴉啼き、江空しく野濶く黄雲低たる”


と書いております。



あったま痛っ！！！

あんまり寒くて～～～

そう、かき氷を勢いよく食べた？みたいな状態に似てる。


今夜もみなさんにご覧頂きました、ありがとうございますm(__)m


では、お休みなさい～～Z。