臨風半有聲・・・≪書≫

VOL.1196


　　　　　　　　　　　　　　　　


おはようございます、みなさん。

今朝は、突然左足がつって・・・その痛さで目が覚めました。

時計を見たら～～～、まだ早いじゃーーーん。

あ、つったーーー！！！と思いながらも、痛くない体勢を探しそのまんまもうひと眠りしてしまいました^^;　


はい

では今朝の書道作品は、いつものように私が書きました行草体創作作品の中からの5文字抜粋でございます。


この部分のみであれば、

「風にのぞんで、なかば声あり」

と読んで頂きたいと思います。


書き出しの“臨”からの墨継ぎを経て、“聲”までの墨量の変化と破筆等をご覧頂ければと存じます。


先日買い物に行った時に店内EXILEさんの曲が沢山流れていて・・・＜


そう

EXILEのみなさんが、こちらにいらした時に歌った曲ね。

うん。

“道”です。

で、

ずーーーっと～の中で流れてる訳。


そんな時ってない？

なので、昨夜はその曲を聴いて寝ました。

いっつも、最後まで聴かないうちに眠りについてしまいます(^_^;)

みなさんはいかがでしょう／


今回もみなさんにご覧頂けましたかな、いつもありがとうございますm(__)m

では失礼致します・・・今回は多いね～～～!(^^)!