清風・・・≪書≫

VOL.1059


　　　　　　　　　　　　　　　　



おはようございます、みなさん。

今日は久々にいいお天気です



ご覧頂いております今朝の書道作品は、私が書きましたある行草体書作品の中からの二文字のみの抜粋でございます。

“清風”と書いております。

雨上がりの次の日だから、今朝の空気は清々しいっちゃっね。

ちょっとね～～～、風がすーーーぅっと吹い来て、洗濯物も乾きやすそうです。

うん、ばっちりだべっ




「ねっ、最短コース行ってるね！」

って、この間言ったんだけどね。

・・・どゆこと？。

はい

ここで話は大きく変わっております^_^;

またしても、私の愛弟子がやってくれました。

「」は、その時に私が言ったことばなんだけどね。

えっ、本当に～～～？って返事。

そう、本当。　で、どないやねん？とまたしても私。

うん、感謝してる。しかも先生が書こうとしてた題材だったんだものね。って・・・

あ～～～、そうだったね。

譲って良かったわ～～～

ホント快進撃です。


朗報を耳にする度に、師としての私にとっても全て快挙でございました。

その時、その場に“清風”が吹いていた事はぁ～～～～

・・・、間違いない！

なんちゃってーーー。

にこっ（＾ｖ＾）！

・・・、いい弟子に恵まれました

実感！！！


今朝もみなさんにお越し頂けました。

ありがとうございますm(__)m

では、失礼致します。