VOL.1089
こんばんは、みなさん。
今夜の書道作品は、度々少しずつご覧頂いております九成宮醴泉銘の半切臨書作品でございます。
この中に、見覚えのある字もございますでしょう。
これからもおりにふれご覧頂く予定のものもございます。
さて、どの様になります事やら・・・
この古典についても何度か軽く説明をしておりますね。
そこで
九成宮醴泉銘は、初唐の三大家の一人である欧陽詢の代表作で、楷書の完成された姿を示しており『楷書の極則』として、現在に至るまで広く学ばれているものであります。
それを
私は、半切に臨書致しました。
という事で
やはり、落款は臨となっております。
今宵もみなさんにいらして頂きましたね、ありがとうございますm(__)m
では、お休みなさい。
こんばんは、みなさん。
今夜の書道作品は、度々少しずつご覧頂いております九成宮醴泉銘の半切臨書作品でございます。
この中に、見覚えのある字もございますでしょう。
これからもおりにふれご覧頂く予定のものもございます。
さて、どの様になります事やら・・・
この古典についても何度か軽く説明をしておりますね。
そこで
九成宮醴泉銘は、初唐の三大家の一人である欧陽詢の代表作で、楷書の完成された姿を示しており『楷書の極則』として、現在に至るまで広く学ばれているものであります。
それを
私は、半切に臨書致しました。
という事で
やはり、落款は臨となっております。
今宵もみなさんにいらして頂きましたね、ありがとうございますm(__)m
では、お休みなさい。
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