天真爛漫・・・≪書道作品≫

VOL.1325


　　　　　　　　　　　　　　　　


おはようございます、みなさん。


では早速ではございますが・・・

今朝の書道作品は、半紙作品でございます。

行書体で、ご覧のように『天真爛漫』と書いております。


天真爛漫とは・・・

みなさんご存知のように

飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。生まれつきの素直な心のままで、明るく純真で無邪気なさま。

また、

「天真」は純粋な性格、「爛漫」は自然のままに輝き現れる様子。

という事だそうです。


それがぁ

嫌味になる、鼻に付くっていうのもある。

ま、

受け取り方次第で、良くも悪くもなる。って事かな。


現実に余裕がなければ・・・

何を見たって聞いたって、面白くも楽しくもないものね。

やりたい事だって、できやしないし。


書としましては、

まず、筆に墨を充分含ませ、天から爛まで一気に・・・

そして、

また漫で墨継ぎ、という様な表現をしております。

このような書体ですと、みなさんも“書”を身近に感じるのではないでしょうか？

＜補足；“真”は“眞”の書体を使用しております。＞



ん～～～ん、

それは無理だな、私にはできないわ。

もし、どうしても！

って言うんなら・・・

他の先生の門を叩くしかない。


書の世界にあっても、いろいろ分野があるので・・・

出来ないものは、教えられないわ。

ね、

逆に知ってるふりして、やったとしても責任取れるのか？

っていう事になる。

・・・事もある。


例えば、

日舞の先生に、洋舞を教えて！って言ってる様なものだもの。



今回もみなさんにいらして頂けましたかな・・・


はい


いつもありがとうございますm(__)m


今朝はね～～～

小倉智昭さんの『とくダネ!』で、長渕剛さんの生歌を聞く事ができました～

感動！という言葉では表せませんね。

歌に込める想い！という様なものを感じました。

そして・・・

歌い終わった後の長渕剛さんの自然に溢れる笑顔がね、とても素敵だなと思いました(^^)/



これからも

色々なアーティストの方々の心に残る歌を聴きたいな～～～

って思います。


では、行ってきます

ではでは、失礼致しますm(__)m→。