どうですか???おいしそうでしょう。
残念でした。 これは、まがい物です。マンマと騙されたヒト~~~?(笑)
前記事に続き蘭亭序節臨です。
何故かというと、前にちゃんと説明してなかったから・・・・です。なんか、気になって、気持ち悪くてね。
王義之の話はまえにしましたが~~~、
唐の太宗は王義之の書を熱愛し、王義之7世の孫の弟子から「蘭亭序」の真跡をだまし取り、当時の名家達に臨書させたり、模書させました。そのため、数百種の
「蘭亭序」が、伝存しているそうです。
あ~~~、スッキリしました!
えっ、全然気になってなかったって???
まあ~~~いいですよ。ちょっとは読んでいただきましたから~~~。
では、、、、
「為千」・・・千の為。
別に「千」じゃなくても、十でも百でも万でもいいんだけどね~~~。
この方がちょっと画になるかなァと思いまして。
今まで書き方してて、行き詰まりまして、気分転換で書いてみましたが、
墨が乾いていないので光っているでしょう?
「水」・・・みず。
水素と酸素が化合してできる無色・無臭の液体。
水があく・・・水が合わない・・・水が入る・・・水清ければ~~~~~・・・水と油・・・水に流す・・・水の泡・・・水の滴るような・・・水も漏らさぬ等々。。。。。。水に纏わる言葉はたくさんありますね。
古典「蘭亭序」・・・前とは違う節臨です。
こんばんは、みなさんいかがお過ごしでしたか?
あっ!!!前々記事何度も修正しています。なんかねぇ調子が出なくてね。
野球少女の文は、読んで頂けましたか?
ついでにちょくら、読んでみて下さい。
またまた、ここまで読んじゃったじゃ~~~んというあなた???
いつもありがとうございます。
ほな、おやすみなさい。