「~~~でもさ、キミには随分イジメられたよね?」って言ったら、
「まあ、まあまあ。」と笑顔で返答。
なァんだ、自覚あったんじゃん。
「お陰で強くなりました。」と私。
彼女とは相変わらず、うまくいっている様子。彼女はハッキリもの言うタイプで、キミはタジタジって感じでしたが・・・大人になりましたね。
お似合いでしたよ~。
そんなキミは、スペシャリストにもなりましたねっ
こんばんは
みなさんいかがお過ごしでしたか?
今日は冷たい雨降りの一日でした。
↑
「浄」・・・「きよし」とよんでください。
え~~と、昨日の続きでしたよね。聞きたくない???!!!
ハイハイ(笑)
でね、最後の日に、「私、東京にいってうまく喋れる自信がない。」ってそのコが言ううんです。
もしもし?・・・ちゃんと聞いてくださ~~~い???
それで私は、「別にいまのままでいいよ。、その方が逆にインパクトあって、友達すぐできるかもよ。」
そう・・・思わへん???
だって、結構方言人気ありますよね。自分を知ってもらうには、それが一番
そう・・・思わない???
東京在住の方も、もとは地方出身の方多いですよね。
だから、親しみを持って接してくれるかもよ。。。。。とも言いました。
その場に居た女子二人は、
A:「そうそう、すっごいズーズー弁使うとみんな優しくしてくれるよ。」
私:「方言って言うと京都が女らしくて流暢でいいよね。」
A:「そんなことないって、東北の女のコの方がたどたどしくて、なんか守ってあげたくなるって、男のコは言ううんだよ。」って力説。
私:「へぇ~~そうなんだ。でもさ、私方言よく知らないんだよね。」
最近は方言しゃべる人少ないんです。
「例えば、こんな風に。。。。」って、方言のオンパレード。
そこでB登場、
「東北は寒いじゃん、ひたすら寒さに耐えてるっていうところがいいんじゃないの。」
私:「へぇ~そうなんだ。じゃっ今度やってみるばい(笑)」
なァ~~~んて盛り上がり、挙句は自己紹介の話にまで・・・・・。最初の印象が大事だからね、笑顔で~でも、ブリっこはNG・・・そして、こう言うんだよってBの指導が入ります。
「オラのスッスン**スッス。スキナタベモノ、ススッス。」
だってぇ~~~~~~~~。(笑)
ここで続きはまた明日ということで~~~~~~!
ちゃんと読んで頂けましたか?
雨にさく季節はずれの紫陽花
あの日は「黒の日」でした。
雨にさく黒い傘
おかしいな、私は晴れ女なんだけど。
今日もお疲れぃ~~~~
ほな
~ よいゆめを ~
ではお休みなさい