ファンミのレポ、大変遅くなってすみません。16日になってしまいました。
13日には出来ていたのですが、ある思いにより勝手に自粛モードに入っておりましたが、そろそろよろしいかと思って見切り発車ですがUPしました。
約束をしていたので待っていらっしゃった方には申し訳なかったです

実はファンミのレポをきちっと致します、と宣言したものの自分が舞い上がって全てを忘れてしまうのではないかと確信しており(もちろんカメラの任務もあります←しかし撃沈)最初は禁止と言われた録音がOKになったのではと解釈し(当初はカメラ、録音、ビデオ禁止でした。その後ビデオ禁止、フラッシュ撮影禁止になっておりました)録音したものを文字起こししました。それでも最初の数十分、録音ボタンを押し忘れ録れていません。ガーン!!
ほたるさんの所でスペシャルで紹介されてますので、こちらは私の自己満足&記録としてUPさせてもらいますね~

ジヌ君ご挨拶


(ヤン・ジヌssiの掛け声と共に出てくる)
『ヤン・ジヌです。ドキドキしています。こんなに祝福してるから、、昨日の空港からホントにびっくりしました。沢山来てくれて、ホントにありがとうございました。今日も僕はホントにすごい嬉しいです。こんなファンミーティングが僕は初めてだから、昨日からずっと緊張してたけど、ホントにうれしいです。』

花束贈呈
ファン代表として、参加者の最高齢の方(80歳くらいでしょうか?おばあちゃまでした)の名前が突然呼ばれ、びっくりされてました。
「ドラマでカン・ドンウォンさんと一緒の(笑いがおこる)を観てかわいいと思った。人生最高の日です。」
降りられる時、ジヌ君が気遣いながら自然にエスコートする姿にみんな感動。

司会者による質問コーナー(記憶が曖昧です

ジヌくんはとてもオモニ(お母さん)思いの、言うことをよく聞くいい子だったようです。お父さんは仕事の関係で韓国に残り、ジヌくんはお母さんとオーストラリアにいたのでお母さんを困らせないようにしていたようです。
韓国語学校の帰りに紅葉が綺麗でお母さんにプレゼントしたことがあるそうです。
また、お母さんは英語が全然できないのに子供たちのために運転免許をとって送り迎えをしてくれたとか。

オーストラリアに13年間いて、演技の勉強がしたいと思い、自分の性格が出来たのはその頃だということ。DVDにオーストラリアで過ごした所が出てきますと言ってました。
(大体半分くらいはジヌ君が日本語でお話しています。)
司会者
『語学が上達するには異性と過ごすと良いと言われますが、留学中にそういった女性はいましたか?』
ジヌ
『彼女がいたのであれば、今こんなに苦労して日本語をしゃべってないと思います。』(会場『えーーっ?」)(どよめき)
ジヌ
『ホントですよ』←この言い方がサイコーでした。(会場爆笑)

司会者
『ヤン・ジヌさんの涙を流すシーン、感動されている方が多いと思いますよ。
それはどういう思いで涙を流す演技をされていらっしゃるのですか?
ジヌ
『それはよくない習慣でよくないと思いました。ヤクソクの時は役に集中が出来て
逆に日本語が話せなくて韓国語を話せてそれで役に集中できていい演技ができました』(通訳さ~ん意味不明、しっかりして!)
『南野陽子さんがすごいすばらしい人だから色々なものを手伝ってくれて僕を楽にしてくれましたから役に立ちました。』

司会者
『初回の頃からすごく男性としてすごく表情が変わったていうファンの方の声が多いんですよね。何がヤン・ジヌさんをそんなに男性の魅力をアップさせたんでしょう?』
ジヌ
『ヤクソクの撮影のために3ヶ月くらい一人で東京のウイークリーマンションで(会場笑い)ホント狭かったです。このスペースの半分くらい。その時に自分を考えました。
3ヶ月すぎてから自分が変わるのを感じました。自分の歩んできた人生を含めて、考え方が3ヶ月過ぎて変わってきたのではないかと思いました。
南野陽子さんも自分に言いました。最初の初回の撮影より自分の性格が変わって来ましたと。自分について知りながら自分の演技にもっと効果があるのではないかと思います。』

(司会の方がおしゃべりしている間、ジヌ君が会場に手を振りザワザワする)
司会者
『お顔立ちもきれいですが、肌がどうしてそんなにきれいなのでしょうか?秘訣はあるんでしょうか?』
ジヌ
『自分はお母さんに似ていて、もともと肌がきれいです。』(笑い)
『特別にケアすることはありませんが、寝る前にフェイスボールで顔を洗って朝には何もしないで顔を洗うだけ』
司会者
『一言、ウラヤマシイ!』(笑)

司会者『次にHPで質問を受け付けた中から5枚ほど選んで頂きましょう』
ファンの質問コーナー 質問BOX登場
1.I.Nさん
『今後の日本での活動予定をお聞かせ下さい。仲の良い韓流仲間を教えて下さい』
ジヌ
『いい作品があれば、それが何であっても日本で活動したいと思います。
日本での3ヶ月の生活が本当に楽しかったので今日こういう場に来てファンの皆様の顔を見てもっと日本で活動したくなりました。』(大拍手)
『仲の良い仲間はカン・ドンウォン、知ってますか?(会場拍手)3日前釜山インターナショナルフェスティバルで会ってパーティにいて、明日帰ってから会うヤクソク(会場が笑い本人も気付き(笑))。今でも1ヶ月に一回くらいはドラマ「マジック」のチームと会う付き合いがあります。
2.N.Fさん
『ファンミで初めて日本のファンを見てどう思われましたか?韓国のファンと違いがありますか?」
ジヌ
『昨日ほたるさんとMutsumさんは会ったけど私が会ってきたファンと格が違います。私の知らないうちにファンが私にいいことを一杯してくれて涙を流すくらい感動しました。日本のファンたちは本当にすばらしい方たちです。』(会場拍手)

司会者
『韓国のファンの皆さんと雰囲気が違うんですか?』
ジヌ
『私を愛してくれる気持ちは一緒なんですけど、韓国のファンたちはささいな事で、誕生日パーティーとかでプレゼントしたり、誰も知らないうちに・・(通訳さん、わかりませんよ)
『マジックの撮影のとき、マネージャーさんがごはんをおごってくれるというので行ったら実はファンたちがごはんを用意してました。私はびっくりして感動しました。』
司会者
『今日、ヤン・ジヌさんに来て頂きたいと日本のファンが動いたことは、すごく印象に残った日になるのではないでしょうかね』
ジヌ
『一生、今日1日のことは忘れられません』
3.Mさん
『心に残ってしまったドラマのNGシーンを教えて下さい』
ジヌ
『金田さんは日本人です。韓国語全然しゃべれないです。3月に花粉がすごく、話しながら鼻水が出て(ジェスチャーで)・・・(爆笑)
南野陽子さんの夫を殴るシーンがあったんです。本番に入ったんですが、実際に当たってしまったんです。本当にびっくりしてどうしょう、どうしようと思ったら。夫の人は大丈夫ですと。
また金田さんとホストクラブで闘うシーンがあったんですが、疲れていて左手で殴るとテストの時にここに当たってしまい?膨らんでしまい、どうしようと心配したんですが、もう一度カメラテストをしてみたらもともとそこがふくらんでいたので、気にならなくて。もとから出ていた人でした。(話ながら思い出したのか笑いながら話してました。)

4.U.Kさん
『オーストラリアじこみの英語が聞きたいです。』
ジヌ
『オーストラリア弁で大丈夫でしょうか?』(笑)
『Thank you all for coming and to cerebrate my family, and thank
you from the bottom of my heart, that you've been so great to
me.Thank you for everything you've done for me since I 've come to
Japan. Thank you! 』
5.S.Tさん
「札幌大学時代の日本人の友達とは今でも連絡を取り合う仲ですか?日本の友達は喜んでくれましたか?
ジヌ
『「ヤクソク」のドラマが放送されて1ケ月過ぎて札幌時代に知り合った友達みんなからメールが殺到してびっくりしました。
その中の一人にトモオ君っていう友達がいるけど、その人がブログに加入したと聞きました。想像もつかないことをやり遂げたとみんなから励ましの言葉をもらいホントに嬉しかったです。』
この5名の方がステージに上がりジヌ君からプレゼントを受け取られました。
プレゼントはケースに直筆サインありのハンカチでした。
