◎ 箱根駅伝:30年ぶり総合V!(日体大)
今日の復路では対東洋大(2分39秒差)が興味の的でした。
やっぱり駅伝は流れがあります。
6区鈴木選手が17秒詰められましたが、7区高田選手が
29秒差をつけて突き放しました。(画像右)
最終的には復路でも東洋大に2分15秒差でトータル4分54秒差の
圧勝でした、
1万Mの記録をみると東洋大の方がタイムはいいのですが
流れで日体大が上回りました。
なんと言っても最大の勝因は5区服部選手(3年)の快走ですが
復路の4年生の活躍は特筆ものでした。
メンバー構成からみて来年も期待できる陣容です。
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