除夜の鐘:語源由来!

2012年12月31日 | 日記


◎ 除夜の鐘:語源由来!


除夜の鐘とは、大晦日の夜から元旦にかけて
寺院で打ち鳴らす鐘。

また、108の煩悩を除く意味を込めて108回つく
百八の鐘。

除夜の鐘は大晦日に108回撞くと思われがちだが
通常大晦日の晩に撞かれるのは107回で
残りの1回はその年の煩悩に煩わされないようにと
いった意味を込め、新年になってから撞かれる。


今年はスポーツの話題は盛り沢山でしたが
NHKのスポーツハイライトを観ていて
なんと言っても五輪特集が感動的でした。

 

個人的には、卓球女子の団体戦銀メダル獲得です。
準決勝第1試合の福原VSフォン・ティエンウェイ(シンガポール)戦です。
個人戦銅メダリストですが見事に撃破しました。

この流れが石川選手の第2試合のストレート勝ちに結び付いて
そのままダブルス(石川・平野)の完勝に繋がったと思います。

 

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