グラマンF6F 製作完結

さて、前回でデカール貼りの

 

修行の時間を終えたので、

 

いよいよ最後の組み立てです。

 

残るは本体に、風防、プロペラ、アンテナ、脚をつけるだけなんで

 

楽勝です。

 

で、サクッとつけてはい完成！！

 

ちなみに、増槽も部品であったのですが、

 

なんか邪魔っぽいのと、

 

つけると爆弾みたいに見えなくないので、

 

飾るときに今一つなんでつけるのやめました。

 

F-117製作以来の航空機模型製作でしたが、

 

まぁまぁ自分では満足できる程度には完成できました。

 

F-117と並べて撮影。

 

やはり空母に格納する制限もあるけど、

 

大戦時と現代（ちょい古いけど＾＾；）ではやはり機体の大きさも違いますね。

 

まぁF-117は爆撃機だけどね＾＾；

 

やはり航空機はジェット機よりレシプロ機ですね～

 

しかし、ヘルキャット作ったらやはり対抗馬の

 

零戦か疾風あたり同じサイズで作りたくなりますね。

 

個人的にはゼロ戦は昔に21型作ってるんで、

 

疾風かな。つくるとしたら。

 

けど。。。やはり飾るスぺースの制約が。。。

 

なんで震電で我慢しておきます。

 

震電なら対抗馬はF8Fベアキャットだけど＾＾；

 

とりあえずF６Fはやはりかっちょいいなぁ～

 

今後は仕事が忙しくなるから模型製作は停滞期に入りそうですが、

 

とりあえず製作途中で保留化してるジープの製作を再開したいですね。