米駆逐艦クッシング 製作完結

前回で完成したと思ってたんですが、

 

艦番号のデカールを貼り忘れていました。

 

なんで泣く泣く貼ることに。

 

艦船自体が完成していると

 

持ちにくいんですよね～

 

船体完成した時点で気づいて先に貼っておけばよかった。

 

とにかくなんとかうまくデカール貼れました。

 

デカールが小さかったので

 

逆にやりやすかったです、よかった～

 

ってことで駆逐艦クッシング完成しました。

 

ちょっとしつこすぎましたね＾＾；

 

これで米艦隊の迷彩塗装はエセックス級空母に続いて

 

2隻目です。

 

今回は空母の時より細かい突起物が多いので

 

塗装にかなり時間がかかりましたが、

 

その分いい感じにできて満足です。

 

しかしこのメジャー迷彩、

 

近くで見るとあんまり何とも思いませんが、

 

遠くから見るとダズル迷彩の効果で幻惑されて

 

なんか変な形に多少見えたりしますね。

 

このダズル迷彩面白いですね。

 

模型を作ってしまうと嫌いだった

 

米駆逐艦も好きになっちゃいますね。

 

やはり苦労して作ると愛着わきますからね。

 

なにわともあれ無事完成できてよかったです＾＾

 

 

 

こんな時に使えたら

昨日庭の、

 

延びた枝をあちこち

 

ハサミで切ってたんですが、

 

まぁ、めんどくさい。

 

あちこち伸び放題なんで

 

伐るところが多くて。

 

しかもやたら蚊が

 

周囲をとんで

 

刺してくるし。

 

瞬く間に足だけでも

 

五ヶ所以上刺されました。

 

餓えすぎやろ。

 

こんな時に、

 

ふと南斗聖拳、

 

とくに南斗水鳥拳が

 

使えたらどれだけ楽だろうかと。

 

思うに日常で役立つのは

 

確実に南斗聖拳ですね。

 

植木屋さんは超便利だろうね。

 

それ以外でもいろんな職種に

 

役立つね。

 

これが北斗神拳だと

 

すこぶる使えねぇ～。

 

暗殺拳として使わないなら

 

断然、南斗がお薦めですね。

 

北斗の拳が分からないと

 

意味分からないですね。

 

 

 

 

 

米駆逐艦クッシング 製作その10

さて永かった迷彩塗装も終わりです。

 

前回で大物はほぼ片付いたので

 

最後のミニマムな小物部品の接着です。

 

まずは艦首の錨。

 

楽勝♪

 

つづいて艦尾の謎な部品。何に使うんのか知りたいところです。

 

とりあえずこれも楽勝♪

 

ただひたすら接着するだけですね。

 

ピンセットで部品さえ飛ばしさえしなければね。

 

今回は一度も飛ばすことなくできました。

 

ここまでできたらとりあえず、

 

艦橋や煙突も接着です。

 

で、現在の状態。

 

ほほ、もう完成ですやん。

 

さていよいよ最後の旗竿にしようかなと思い、

 

部品を見てると旗竿のパーツがなく、

 

なんと説明書に伸ばしランナーで作ってね♪

 

って書いてますやん。

 

いや、うそでしょ。

 

ここにきてパーツ自作ですか！？

 

しかも苦手な伸ばしランナーなんて。

 

しかしこれをやらない限りは完成しないんで。

 

悪戦苦闘しつつ作りました。

 

とりあえず3回ほど伸びずにちぎれるわ、

 

伸びたと思ったら太すぎるわで

 

なかなか思うほどの細さになりませんでしたが

 

なんとか作れました。

 

で、ついで軍艦旗も先に作成。

 

こちらはデカールがあるんですが

 

デカールは苦手なんで、

 

最近はデカールをプリンターで

 

いったんコピーして紙の軍艦旗を

 

旗竿につけるようにしています。

 

これならいくらミスってもコピーで予備は大量にできるからね。

 

あと、軽く全体に黒く汚しと

 

錨周辺に墨入れだけしました。

 

赤さび塗装は今回はやめました。

 

たいてい失敗するんで迷彩塗装で失敗したら

 

塗り直しがつらいんでね＾＾；

 

ってことでとりあえず完成♪

 

っといいたいとこだったんですが、

 

忘れてました。

 

艦番号のデカール貼りを。

 

しかし戦時中にこんな艦番号つけるんかな？

 

タミヤの日本海軍の駆逐艦も艦番号ついてましたが、

 

戦時中は塗りつぶしてるんでおそらく米海軍も。。。

 

と思い念のためネットで当時の写真見ると。。。

 

あかん、ついてるやん艦番号。

 

やっぱりデカール貼らないとダメみたいですね。

 

泣きながらこのちっちゃいの貼ります。

 

次回で完結します。

 

てめぇの血は何色だぁ～！！

今日はちょっとやりきれないです。。。

 

ネットニュースで、

 

池袋暴走事件の裁判見たんですが。。。

 

この90歳の被告。。。

 

「私に過失はない」とか堂々と言いますが。。。

 

それより事故を起こし、

 

多数の犠牲者を出し、また今も苦しむ遺族がおられるのに、

 

車のせいばかりにして私は悪くないみたいな発言して、

 

自分の運転で人を傷つけたことに対する良心の呵責がないんですか？

 

たとえブレーキが壊れアクセルが暴走しても、

 

ハンドル操作したんはあんたでしょ！！

 

あんたが道路爆走せず冷静になれば問題なかったんでしょ。

 

それを私は無罪とか。

 

「てめぇの血は何色だぁ～！！！！」

 

あんな幼い子供の乗る自転車に100キロ近くで体当たりなんて。。。。

 

それで私は悪うございませんって。。。

 

松永さんや遺族に何かうらみでもあるんか？この爺さんは。

 

一般平民のことなんぞどうでもいいのか？

 

普通ならあまりの罪の重さに申し訳なくて申し訳なくて

 

自分から厳罰を求刑する気にならんか？

 

多分多くの方がそう思っているはず。

 

松永さんがあまりにも可哀想すぎる。

 

いや松永さん以外にも負傷した方や遺族の方も。

 

なぜ、失った側がここまでつらく苦しまねばいけないの。

 

あまりにも矛盾すぎる。

 

やりきれないですね。

 

裁判の内容読むたびに怒りがこみ上げます。

 

 

米駆逐艦クッシング 製作その9

今回はまず両舷に薄い板みたいなのを接着する所からです。

 

これはなんなく完了。

 

しかし接着後またも迷彩塗装を実施。

 

続いて救命艇の支柱。

 

これも迷彩塗装が必要。

 

とことん迷彩塗装が最後までしつこく残ります。

 

 

とりあえず完了。

 

あとは緊張する超小さいパーツの接着です。

 

前回艦尾で3丁装着しましたが、

 

今回は両舷に４つです。

 

さらに小さい爆雷発射機も6つ接着します。

 

とにかくこの時ばかりは緊張です。

 

ピンセットの先でもかろうじてつまめる程度の大きさの部品ですからね。

 

窓も閉めて風すら吹かないようにして行います。

 

唯一の不安は自爆してピンセットではじくことですね。

 

多分、飛んでも床に落ちる音すらしないだろうから

 

まず見つけるのは不可能でしょうね。

 

そんなこんなで息の止まる作業を敢行。

 

で、無事すべて接着できました＾＾

 

分かります？

 

この写真中央の白い粒みたいなのがそうです。

 

とりあえず山場はこれで越えたかな。

 

現状の仮組状態です。

 

とりあえず今回で迷彩塗装はすべてやり切りました。

 

ぶじなんとかここまでくじけずできた自分をほめたいです＾＾；

 

残るは錨と艦尾の変な部品？とマストと艦橋、煙突の接着かな。

 

うまくいけば次回で完成できるかもね。