空母「瑞鳳」 製作その3

製作の続きですが、

 

前回に続き、

 

組み立てと塗装の並行作業です。

 

 

まずは艦尾の短艇の接着。

 

 

続いて艦首の錨の接着。

 

で、飛行甲板の紅白の塗装。

 

 

これが毎度毎度めんどい。

 

多少線の太さが違ったり、

 

曲がったりしてますが、

 

このぐらいの方が好きなんでいいです。

 

真っ直ぐ綺麗すぎると

 

逆に違和感感じるので。

 

ついでに艦載機も少し塗装。

 

 

零戦や99式は塗装出来るんですが、

 

97式は手元に濃緑色がないので断念。

 

で、探偵や高射装置や高射砲の台座を

 

さくっと接着。

 

 

 

 

 

このあたりは楽ですね。

 

あとは曲がり煙突を

 

塗装して接着したら、

 

一旦船体に汚し塗装を入れる予定。

 

それが終われば飛行甲板を

 

船体にせっちゃくして、

 

一番大変な飛行甲板の塗装に入る予定です。

 

30%は製作完了かな。

 

意外に早く完成できるかもね。

 

 

空母「瑞鳳」 製作その2

さて、

 

前回から製作は

 

相変わらず塗装です。

 

とりあえず軍艦色の

 

二度塗りは完了。

 

つづいて細かい機銃や

 

短艇の塗り分けに入ってます。

 

 

で、艦首パーツを船体に

 

先に接着。

 

 

お！ちょっと軍艦らしくなってきた。

 

艦尾も塗り分けして

 

少しパーツを接着。

 

 

後は細かいパーツを適宜塗装しながら

 

接着する高低がこのあと続くかな。

 

 

鈴谷との大きさ比較。

 

やはり軽空母とはいえ、

 

巡洋艦よりも大きいですな。

 

細かいパーツを接着する前に

 

まずは飛行甲板後尾の

 

紅白模様を

 

やはり先にやろうかな。

 

あれが結構めんどい作業なんで

 

早めに終わらせたいし。

 

完成まではまだまだ先だなぁ。

 

 

まだ買い占めるの？

先週の日曜に

 

買い物で近所の

 

業務スーパーに行ったら、

 

やっと流通がよくなったのか、

 

ティッシュペーパーや

 

トイレットペーパーがありました。

 

さすがにもう買い占めする人も

 

いないかと思った矢先に、

 

60代くらいの女性が、

 

買い物カートに

 

ティッシュペーパーの5箱入りのセットを

 

なんと7つも買ってました。

 

そんなにいる？

 

合計35箱ですよ？

 

いくら花粉症の時期でも

 

そこまで鼻水出ませんよ。

 

そこまで買いだめしなくても

 

いいとは思いますけど、

 

今はコロナ祭りで、

 

全世界で買い占めが

 

流行してるみたいですから。

 

コロナとティッシュペーパーと

 

の因果関係が知りたいです。

 

しかしあの分だと、

 

トイレットペーパーも

 

買いまくるんだろうね。

 

まぁ、こういう状況にしたのは

 

マスコミがやたら不安を

 

煽るのが問題なんだけど。

 

毎日毎日新たに何人感染したは

 

もういいからさぁ。

 

感染しても高齢者以外は

 

ほとんどの人が重症にならない

 

みたいなアピールしてよ。

 

感染者や死者より、

 

もっと回復者をアピールしてよ。

 

なんか、マスコミは誰かに

 

金もらって不安を煽ってるの？

 

いつまでコロナ祭りするの？

 

インフル同様、

 

コロナもこれから、

 

毎年流行すると思うんだけど。。。

 

そんなに恐れるほどですか？

 

エボラが少し前に

 

アフリカで発生したときの方が

 

私はよっぽど怖かったですけどね。

 

マスコミはほんのちょっぴり

 

伝えた程度だったけど。

 

エボラの致死率や

 

死に様に比べたらコロナなんて。。

 

まぁ、比べることは

 

不謹慎ですね、すいません。

 

とにかくもう、

 

マスコミは

 

コロナ祭りやめてくれ。

 

経済や社会や生活が

 

どんどんやばくなるんで。

 

 

 

 

空母「瑞鳳」 製作その1

久々に模型製作を再開。

 

期間限定になると思いますが＾＾；

 

今回製作は、空母「瑞鳳」

 

ハセガワ製のミッドウェー仕様でエッチングパー付き。

 

前にも日記で書きましたが、

 

とあるリサイクルショップで￥300で売ってたんで確保しました＾＾；

 

で、ようやく製作の順番が回ってきました。

 

前回が空母「大鳳」だったんで、

 

連続して空母作りになっちゃいました。

 

いや、ジープがあるやん！って突っ込みがありそうですが、

 

とりあえずジープはいったん保留にします。

 

艦船模型と違って塗料の種類がたくさんいるのと

 

塗分けがめんどくさいってのが理由の一つでして。。。

 

で製作ですが、

 

エッチングパーツは使ったこともないので

 

めんどいので使いません！！

 

そのうちエッチングパーツだけヤフオクあたりで出品するかもね。

 

で、まずはいつも通り軍艦色の塗装です。

 

まずは1回塗り。

 

 

 

あとは、艦尾のリノリウムもさらっと塗装。

 

 

リノリウムは私はフラットアースで塗ってるので

 

多少薄いですがなんかこのほうが日あせした感じが

 

して好きなのでいつもこの色で塗ってます。

 

とりあえずまだ1回目の塗装なんでかなり大雑把に塗ってます。

 

2回目の重ね塗りでしっかりぬるんで1回目は膜作るぐらいの

 

気持ちで塗ってるんでね。

 

あ、そうそう

 

塗装後にいきなり悲劇が。。。

 

船体パーツを運ぶときに落としてしまって、

 

右舷の機銃代が一部破損しました。

 

とりあえずやすりで破損個所は削っておきましたが、

 

破損した破片がないので現状のままでいきます。

 

ま、塗装すればそんなに目立たないだろうしね。

 

完成の予定はまったく未定ですが少しづつ進めていく予定です。

 

気分が乗ればジープも並行して作成するかもね。

 

 

秋月型駆逐艦

久々に、

 

昔作った秋月型駆逐艦を

 

写真にとりました。

 

 

 

昔に作ったので、

 

秋月型のなんの艦名かは

 

忘れちゃいましたが。。。

 

艦の前後に

 

合計二連装四門は、

 

見るからに強そうですね。

 

防空駆逐艦とも言われますが、

 

もっと徹底してほしかったですね。

 

魚雷発車管も完全に撤去して

 

機銃を増設かさらに

 

高角砲を増やすかしてほしかった。

 

速度も艦隊が護衛できる程度にして、

 

その分ほかのレーダ等の

 

電波兵器に注力をおいてほしかったなぁ。

 

まぁ、開戦後

 

ここまで、航空機が

 

活躍するなんて

 

想像できなかったから

 

しょうがないんだろうけど。

 

北上、大井みたいに

 

水雷に特化した艦を造るなら、

 

対空に特化した艦を

 

もっと真剣につくってほしかったなぁ。

 

アトランタ級の

 

日本版みたいなのをね。

 

まぁ、それはさておき、

 

秋月型も他の日本の駆逐艦同様に

 

美しいですね。

 

秋月型が動いてる実写映像が

 

あれば見てみたいです。

 

さぞかっこいいだろな。