さて前回の続きですが、
いよいよ飛行甲板中央の白線に挑みます。
空母造りで一番の苦行です。
実はこの模型に飛行甲板の各種白線は、
デカールが付属してあるんですよね。
確かに、デカールで貼るのが楽かもしれませんが、
あの光沢感や経年時にデカールが浮き上がってきそうなのでやりたくないんですよね。
ということで飛行甲板の中央をさしで測って、
マスキングを張りまくる。
次に白線の区切りも片っ端からマスキング、つら~。
もう何度心折れそうになるか、この作業。
で、ようやくマスキング完了。
こうなるとあとは慎重に白線を塗装するだけ。
怖いのはマスキングから白線が染み出してはみでてしまうこと。
なので、1回目は薄く薄く白線を塗装。
で、乾いたら膜ができるので2回目はべったり塗装。
ここまでに2時間はたっぷり使いました。
もうしばらくはこの作業やりたくない。
けど、まだ白の横線もあるんだよね~
まぁ、こちらはまださほどつらい作業ではないのでいいですけど。
で、塗装が乾いたら恐る恐るマスキングをはがすと。。。
OK!
無事成功^^。これだけできれば上等です。
はみ出しもなく修正不要です。
これで飛行甲板塗装も汚し塗装を除いては85%完成ですね。
ようやく空母の甲板らしくなってきました^^
次回は横の白線かなぁ。
あ、あと艦橋付近も船体色はやく塗らないとね。
これが終わればあとは、救命艇の塗装さえ終われば、
いよいよ船体組立に入れそうです。
とにかくスプレーなんていいものないので、
すべて筆塗り塗装なのでまず塗装をしてからでないと、
組立ができないなんとも非効率な製作方法です。
けど、今までずっとこれで製作してますからね~
いまさらこのスタイルは変えられないしね。
ようやく大鳳の完成時期が見えてきそうな気がしてきました^^;
いや、まだはええよ。
いよいよ飛行甲板中央の白線に挑みます。
空母造りで一番の苦行です。
実はこの模型に飛行甲板の各種白線は、
デカールが付属してあるんですよね。
確かに、デカールで貼るのが楽かもしれませんが、
あの光沢感や経年時にデカールが浮き上がってきそうなのでやりたくないんですよね。
ということで飛行甲板の中央をさしで測って、
マスキングを張りまくる。
次に白線の区切りも片っ端からマスキング、つら~。
もう何度心折れそうになるか、この作業。
で、ようやくマスキング完了。
こうなるとあとは慎重に白線を塗装するだけ。
怖いのはマスキングから白線が染み出してはみでてしまうこと。
なので、1回目は薄く薄く白線を塗装。
で、乾いたら膜ができるので2回目はべったり塗装。
ここまでに2時間はたっぷり使いました。
もうしばらくはこの作業やりたくない。
けど、まだ白の横線もあるんだよね~
まぁ、こちらはまださほどつらい作業ではないのでいいですけど。
で、塗装が乾いたら恐る恐るマスキングをはがすと。。。
OK!
無事成功^^。これだけできれば上等です。
はみ出しもなく修正不要です。
これで飛行甲板塗装も汚し塗装を除いては85%完成ですね。
ようやく空母の甲板らしくなってきました^^
次回は横の白線かなぁ。
あ、あと艦橋付近も船体色はやく塗らないとね。
これが終わればあとは、救命艇の塗装さえ終われば、
いよいよ船体組立に入れそうです。
とにかくスプレーなんていいものないので、
すべて筆塗り塗装なのでまず塗装をしてからでないと、
組立ができないなんとも非効率な製作方法です。
けど、今までずっとこれで製作してますからね~
いまさらこのスタイルは変えられないしね。
ようやく大鳳の完成時期が見えてきそうな気がしてきました^^;
いや、まだはええよ。