キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

相変わらず睡眠サイクルが崩壊している

2021年06月21日 | 日常
 カラーホロスコープというのをASTRODIENST(日本語版:https://www.astro.com/horoscope/ja)の英語版(カートの下に言語選択があります)で見てみたのですが、今まで電波電波と言っていたように、一番左は天王星でした。天界震。強い子と思っていた金星ちゃんは三番目でした。左から天王星、冥王星、金星。黄色と濃い青紫と黄色。その次が火星で月。主要10天体唯一の柔軟宮にいる海王星は右端。カラーホロスコープでは一覧に入ってくるベスタよりもキローンよりも右。謎の人に憧れていたけれど藍染隊長の「憧れは(以下略)」って台詞を思い出しますね。アセンダントが水瓶だからだろうか。アセンダント、金星、火星、土星、天王星(と水星)あたりはメジャーな角度で関係があるので、どれが来ても「あ、はい」と思うし、「え、それ?」とも思う。水星が右側なのはやっぱりちょっと許容度ぎりぎりからはずれの遠さ加減からかな。マニアックな角度だと金星と仲良しなんだけど、こういうところの判定には使わないやつ。改めてみてみると、小惑星は柔軟宮に割といますね。キローンさんは違うけど。
 というわけで、やっぱり電波でした、という話。電波か。

 本日のアストロダイス。
 2室蠍座金星。手の内を徹底的に愛したい 書きたいものは書けるとこまで
 思いついちゃったものは書いていこうかなあ。書けるとこまでは。

 昨日の続き、『宝石と鉱物の文化誌』。フェルドスパーは長石。まじないの類いは「それ」を「その名前」で認識するのがポイントなので、サンストーン(日長石)もムーンストーン(月長石)もラブラドライト(曹灰長石)もフェルドスパー(長石)ですが、サンストーンはサンストーンと認識してしまうんじゃないかと。
 その石の名で呼ぶにはあまりなじみのない色なら「これはフェルドスパー!」でいけるんじゃないかと思う。オレンジとかグレーのムーンストーン、白や黒のラブラドライト。パスクルさんで粒売り(ばら売り)してるのを写真が見られるのでほへーと見ているのですが、きれいですね、フェルドスパー。
 ヘリオトロープは昨日確認しとけば良かったのですが、ちゃんと本文中に『ヘリオトロープとも呼ばれるブラッドストーンは~』という記述があります(昨日の分はあとで直します)。頭文字を合わせるのが優先ってことみたいで、同じ石かぶりは意外とあるようです。同じ名前の石かぶりはない。ベンジャミン(ブラッドストーン)とヒューバート(ヘリオトロープ)では同じ石だけど認識を違えとこうと。ヒヤシンス(ジルコン黄)とジャシンス(ジルコン赤)とか、調べないと知らないものが多いな。まだ全部は見てないです。
コメント
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