キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

遠い世界を見る

2021年06月13日 | 日常
 タイトルは龍頭図のディセンダントの話。今日は打っているうちに日付が変わるんじゃないかなと思う(変わりました)。
 そういえば昔再生機も持ってないのに初めて買ったCDのタイトル(以心伝心)と龍頭図アセンダント(テレパシー)は関連がありそうで、それはそれで流されて生きてる感じ。
 自分で、我を強く持って、っていうのがネイタルにも龍頭図にもサビアンにあんまりない気がする。我は強いんじゃないかなあとは思うけど他者への印象は緩めでありたいとも思ってて、そこら辺は上手くいかないな。ネイタルの月はがんばってて、金星は浴びてきた良いものでこんなのできたよ! ってやりにいくやつ。どんなの浴びたかって言うと、アセンダントがご先祖委員会で水星が湖月だからその当たりかな。
 どうでも良いけど足は長くないし体型は中性的ではないですね。1室に月があるからでしょうか。脚の長さは月と関係ないな。成長期の不眠由来かも。

 今日か昨日のアストロダイス
 3室獅子座竜尾。ご近所でドラマティックにさようなら お悔やみ一つ 伝えられずに
 ご時世なのか、お知らせもなく、気を利かせてくれたのか、たまたまいたなじみのない方の親戚の方が事情を伝えてくれたという伝聞で、びっくりしました。
 こういう状況じゃなかったら、色々フィクションにねじ込みネタにしてしまうやり過ごし方をしてたなあ。

 日付跨いだのでもう一回
 8室水瓶座冥王星。土壇場で想定外と対峙する そこまで予測綿密でなく
 またあの発作が出るのかねえ。言ってくることがいつも想定外なんだよねえ。普通、お客さんに嫌がらせしないからねえ。

 嫌なことはフィクションのネタにすれば良いかって言ってたこともあったけど、無理なのは無理だなあと諦められるようになったから、それはそれで大事だな。
コメント
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