昨日の私め
何も思いつかないので寝よう。諦めてPC電源切ろう。眠れてないしストレスで食いしばり出てるし首まで痛い。
昨日(ていうかアップしたのは今日)の短文『ダークプリースト』
成果なしなら以前に書きかけたやつだけでも置いとこうぜ☆ PC落としちゃった? 内容覚えてるならアプリでGO!
変換が……しにくいよ……語彙が……違うよ……。ウンダで倦んだを打てず、ケンエンと打っても変換候補に倦厭がないので結局別の言葉にしたら微妙にやりとりが変わった(大筋は変わってない)ので、変換できる言葉って大事だねえ。PCに打ってたバージョンは区切りまで打ててなかったのでまあいいか。供養と文字数埋めのために下に置いておきます。
メインタイトルが当初の予定とちょっくら違ってしまっているのは、そんな調子なのに判断能力失って打ってたからさ。
今日のアストロダイス☆
7室牡羊座天王星
相方が積極的に降って沸く……沸かない沸かない。そういう縁ない。
向こうから ぐいぐい来るぞ びっくりだ いやいや何が 知りませんけど
ASC水瓶なので、天王星ちゃんとはそんなに仲悪くないもん。と、主張してみる。
今日は満月なので、今日こそはさっさと寝て虚心に問うのです。諸々を。
そんなわけで以下 「は?」と返して反感を買わないのは人徳なんだろうか より ダークビショップ
「は?」
驚いた顔が意外と幼かったので良い発見をしたと思ったが、うっかり口にすることなく黙って頷いた。
「ダークビショップは何に祈るんだろうと思って」
ほぼ同じ台詞を繰り返す。
司祭(僧正)というからには、何かしらには祈るものだろう。
ヒューベルトは斜め前の席にトレイを置いて座る。習い性になっているのか、否定的なことを言うとき、だいたい正面前からは言わない。
「それは、予断というものでは?」
決めつけとは言わなかった。まだまだ余裕のある言葉選びだ。余裕があるとき、つとめて余裕めいたものを作るとき、優位性を示すために余裕ぶるとき、余裕がないとき、それぞれで同じことを言うにも言い方が違う。
昼食には遅く、夕食には早く、人が少ない時間帯だが、考えを巡らせているうち甘いものが食べたくなって食堂に来た。誰も居なければ厨房を借りて自分で作れば良い。材料は自前で用意するし、片付けもする。タルトとシャーベットを食べ、作り置きの茶菓子の残りをつまみ始めた頃、遅い食事を摂りに来た生徒が通りかかったのを見て、思ったままが口をついたのは、まだ甘みが働かない頭にしみてなかったからだ。きっとそうだ。
だから、その次の台詞は言わずにやり過ごすことができた。考えを放棄した頭を働かせるには、そのための補填から少々時間がかかる。
「ビショップだからと祈るものとは限らないでしょう」
教師が何を食べていたか、何を食べているのかを確認して一度視線をそらせたあと、つとめてそれらを視界に入れずに言い足す。確かに皿の数が多い。
「高位の神官は、人に祈らせ、その思考を奪い取る。与えよ、認めよ、疑うな。その傲慢を許す神の何を尊ぶものか、わかりかねます」
他に聞く者のないと思っているというより、教会本部に近いところでこんな台詞を堂々と吐く者はいるまいと、他の誰もが信じていると理解している風情だ。
「女神は、疑うことも、認めないことも、与えないことも許すよ」
それを叱りつけることはあるけれど。
「ええ、何も救いません、祈る価値はない」
ガレットの甘みが薄れた。
……ここまででした。締めは決めてたので(そこはアプリからアップしたのと同じです)どう繋げようかなあってとこだったのですが、オチだけ覚えてたのがよくわかる内容になっており。タイトルも違ってますが、冒頭も「は?」で始める予定でしたねえ。三人称と一人称が微妙に違ってたけど、しれっとそこは削ってごまかしました。微妙なのは感情やキャラの判断を書くときに普通に混ぜるからです。そういう書き癖なので。
一応時系列順に(髪と眼が緑になる前の)ベレト先生で始めて(髪と眼が緑だった)ベレス先生で終わるはずでした(謎時空)。当分書けないので、忘れないように書いておこうと思います。誰が出るかも確定させてなかったけれども、ベルナデッタとエーデルガルト様は後半予定でしたわ。書くとは思います。ベレス先生書けるかな。
何も思いつかないので寝よう。諦めてPC電源切ろう。眠れてないしストレスで食いしばり出てるし首まで痛い。
昨日(ていうかアップしたのは今日)の短文『ダークプリースト』
成果なしなら以前に書きかけたやつだけでも置いとこうぜ☆ PC落としちゃった? 内容覚えてるならアプリでGO!
変換が……しにくいよ……語彙が……違うよ……。ウンダで倦んだを打てず、ケンエンと打っても変換候補に倦厭がないので結局別の言葉にしたら微妙にやりとりが変わった(大筋は変わってない)ので、変換できる言葉って大事だねえ。PCに打ってたバージョンは区切りまで打ててなかったのでまあいいか。供養と文字数埋めのために下に置いておきます。
メインタイトルが当初の予定とちょっくら違ってしまっているのは、そんな調子なのに判断能力失って打ってたからさ。
今日のアストロダイス☆
7室牡羊座天王星
相方が積極的に降って沸く……沸かない沸かない。そういう縁ない。
向こうから ぐいぐい来るぞ びっくりだ いやいや何が 知りませんけど
ASC水瓶なので、天王星ちゃんとはそんなに仲悪くないもん。と、主張してみる。
今日は満月なので、今日こそはさっさと寝て虚心に問うのです。諸々を。
そんなわけで以下 「は?」と返して反感を買わないのは人徳なんだろうか より ダークビショップ
「は?」
驚いた顔が意外と幼かったので良い発見をしたと思ったが、うっかり口にすることなく黙って頷いた。
「ダークビショップは何に祈るんだろうと思って」
ほぼ同じ台詞を繰り返す。
司祭(僧正)というからには、何かしらには祈るものだろう。
ヒューベルトは斜め前の席にトレイを置いて座る。習い性になっているのか、否定的なことを言うとき、だいたい正面前からは言わない。
「それは、予断というものでは?」
決めつけとは言わなかった。まだまだ余裕のある言葉選びだ。余裕があるとき、つとめて余裕めいたものを作るとき、優位性を示すために余裕ぶるとき、余裕がないとき、それぞれで同じことを言うにも言い方が違う。
昼食には遅く、夕食には早く、人が少ない時間帯だが、考えを巡らせているうち甘いものが食べたくなって食堂に来た。誰も居なければ厨房を借りて自分で作れば良い。材料は自前で用意するし、片付けもする。タルトとシャーベットを食べ、作り置きの茶菓子の残りをつまみ始めた頃、遅い食事を摂りに来た生徒が通りかかったのを見て、思ったままが口をついたのは、まだ甘みが働かない頭にしみてなかったからだ。きっとそうだ。
だから、その次の台詞は言わずにやり過ごすことができた。考えを放棄した頭を働かせるには、そのための補填から少々時間がかかる。
「ビショップだからと祈るものとは限らないでしょう」
教師が何を食べていたか、何を食べているのかを確認して一度視線をそらせたあと、つとめてそれらを視界に入れずに言い足す。確かに皿の数が多い。
「高位の神官は、人に祈らせ、その思考を奪い取る。与えよ、認めよ、疑うな。その傲慢を許す神の何を尊ぶものか、わかりかねます」
他に聞く者のないと思っているというより、教会本部に近いところでこんな台詞を堂々と吐く者はいるまいと、他の誰もが信じていると理解している風情だ。
「女神は、疑うことも、認めないことも、与えないことも許すよ」
それを叱りつけることはあるけれど。
「ええ、何も救いません、祈る価値はない」
ガレットの甘みが薄れた。
……ここまででした。締めは決めてたので(そこはアプリからアップしたのと同じです)どう繋げようかなあってとこだったのですが、オチだけ覚えてたのがよくわかる内容になっており。タイトルも違ってますが、冒頭も「は?」で始める予定でしたねえ。三人称と一人称が微妙に違ってたけど、しれっとそこは削ってごまかしました。微妙なのは感情やキャラの判断を書くときに普通に混ぜるからです。そういう書き癖なので。
一応時系列順に(髪と眼が緑になる前の)ベレト先生で始めて(髪と眼が緑だった)ベレス先生で終わるはずでした(謎時空)。当分書けないので、忘れないように書いておこうと思います。誰が出るかも確定させてなかったけれども、ベルナデッタとエーデルガルト様は後半予定でしたわ。書くとは思います。ベレス先生書けるかな。