昨日の「におう」を「嗅ぐ」の意味で使う件について、何が気になっていたかと言えば、「(売られているもの)が売っている」と同じで、主語と目的語が逆になってるのが嫌だったみたい。据わりが悪い。無理に使うこともないけれど、使うとしたら知性や語彙、あるいは言語能力の欠損か韜晦を表現する時くらいかなあ。「やばい」を連発するとか、語彙を絞るのと同じレベル。でも、自分が嫌な気分になる語彙を趣味の文章でいちいち使いたくないわ。
本日のアストロダイス
12室牡牛座ドラゴンテイル。病院で辛抱強く吐き出すぞ 待って入院予定があるの?
もしかしたら入院することになるかなーという予感がある。ノートパソコンのアップデートをしないと。デスクトップは持ち込めないからねえ。
また締め切りが近いので(早めに設定した)、もう少し頑張ります。歩いても句ができないときはどうしたら良いのかしら。春は不眠と過眠でパーになってる。
ゴールデンウィークまでにせめてもう一周したいのでメンタルは回復してほしい(人ごとのように)。
個人的に一番辛いのが青獅子だと思うので、これを……越えれば。
ドックの前に入院するかしないかを決めないとねえ。えー。
東京の宣言が21日までなら今月は句会に出られるかしら。
せめて締め切りまでに一日一句で間に合うペースで作ろうぜ。
諸説は書いているけど、うちのフォドラではもっぱら皇帝が恋に狂ってます。義兄に大公位は狂ってるとしか思えなくて。人にはそれぞれの扱えるものの大きさってものがあるから小貴族に大公位は人間性への暴力に近い気がするんですよね、フォルクハルトがまともな人だったなら。
小出しにしてきたものもまとめた方が良いかなあ。どうなんだろ。うちのブログ、読み物的コンテンツじゃないからいいか。
韜晦は違う意味で使われてるのみたことあるけど、それでも何かしら意味はわかるものだと、ああ、そういう用法! ってなるな。
すべからくは「すべからく~べし」で「~するのが望ましい」「ぜひとも~すべき」って意味ですが、違う意味でとる人が結構いるのでなかなか使えない。「おもむろに」と一緒。ただ、あらかじめこういう言葉を避けるのもある意味人の知識を低く見積もっている行動なわけでね。ねじれた劣等コンプレックスの持ち主が暴言浴びせた相手の方がよっぽどそれなりの人扱いしてくれる人だったというのはよくある話。身の丈に合わない扱いされるとそれが上方なら相手に恨みを持つのよね。下方なら怒りか悲しみ、あるいは安心感を覚えます。
そういえばフルバ読んでた頃、高屋先生はあまつさえをあまつって書くのやめてくれないかなと思ってました。漫画で言葉を覚える子もいるからね。
本日のアストロダイス
12室牡牛座ドラゴンテイル。病院で辛抱強く吐き出すぞ 待って入院予定があるの?
もしかしたら入院することになるかなーという予感がある。ノートパソコンのアップデートをしないと。デスクトップは持ち込めないからねえ。
また締め切りが近いので(早めに設定した)、もう少し頑張ります。歩いても句ができないときはどうしたら良いのかしら。春は不眠と過眠でパーになってる。
ゴールデンウィークまでにせめてもう一周したいのでメンタルは回復してほしい(人ごとのように)。
個人的に一番辛いのが青獅子だと思うので、これを……越えれば。
ドックの前に入院するかしないかを決めないとねえ。えー。
東京の宣言が21日までなら今月は句会に出られるかしら。
せめて締め切りまでに一日一句で間に合うペースで作ろうぜ。
諸説は書いているけど、うちのフォドラではもっぱら皇帝が恋に狂ってます。義兄に大公位は狂ってるとしか思えなくて。人にはそれぞれの扱えるものの大きさってものがあるから小貴族に大公位は人間性への暴力に近い気がするんですよね、フォルクハルトがまともな人だったなら。
小出しにしてきたものもまとめた方が良いかなあ。どうなんだろ。うちのブログ、読み物的コンテンツじゃないからいいか。
韜晦は違う意味で使われてるのみたことあるけど、それでも何かしら意味はわかるものだと、ああ、そういう用法! ってなるな。
すべからくは「すべからく~べし」で「~するのが望ましい」「ぜひとも~すべき」って意味ですが、違う意味でとる人が結構いるのでなかなか使えない。「おもむろに」と一緒。ただ、あらかじめこういう言葉を避けるのもある意味人の知識を低く見積もっている行動なわけでね。ねじれた劣等コンプレックスの持ち主が暴言浴びせた相手の方がよっぽどそれなりの人扱いしてくれる人だったというのはよくある話。身の丈に合わない扱いされるとそれが上方なら相手に恨みを持つのよね。下方なら怒りか悲しみ、あるいは安心感を覚えます。
そういえばフルバ読んでた頃、高屋先生はあまつさえをあまつって書くのやめてくれないかなと思ってました。漫画で言葉を覚える子もいるからね。