私の横浜の社宅での経験談

子育ては怒らない。
褒めることが大事。
後は家族が仲良く暮らすこと。
そして、お金持ちになるぞ!

ゴミ当番の話

2018年01月03日 | 【ミソの独り言】
この話は、12月27日に起きたお話。

この日は、空き瓶・空き缶・ペットボトル・段ボールなどの
回収日だった。

社宅は公園の近くのためか、公園利用者が不法投棄したのか
以前、トラブルがあったために自衛手段として、ゴミ集積場に
鍵をつけることにした。

26日の夜10時に鍵をかけた。

そして、27日朝。
うわ、もう8時!!!
ゴミ収集車が来ちゃう!
と慌てて、チビにゴミ出しを頼んだ。

快く引き受けてくれて、お手伝いしてくれた。

ゴミ集積場には、鍵はされてなかった。
当たり前だが。

ところが、だ。
私とチビが眼科に行こうと家を出た10時半。
ゴミ集積場の鍵がかかっていた!!


隣の社宅のゴミ集積所の
    空き缶、
    空き瓶、
    段ボール、
    ペットボトルは
当然のように
回収されていた!!


もう、嘘だろ?!
悪夢だ。

と思いながら、市役所に電話して…
あちこちに電話しまくり。。。
謝りまくり…

そしてなんとかしました。

その割に、腹が立たなかったのは、凄い進歩です。
私なりに。



たまには褒められましょ