goo blog サービス終了のお知らせ 

覚書あれこれ

かつて見た映画、かつてやったマイナーゲームなどの覚書と単発ラクガキなどなど

ウッディーン様ログノート、第12回目(大航海時代Ⅳ)

2008年05月18日 | 大航海時代航海日誌

●第2回仲間集めの旅・5

 

  早々にスペインを出てフランスの沿岸を掠めながらイタリアへ向かっている途中辺りで、「ポルトガルがインド洋を狙っている」という非常に危険極まりない情報を入手します。スマートなアラブ人であるウッディーン様にとって西洋列国の強引なやり方は目にあまるものであり、どこまでも我が物顔で勢力を広げようとする西洋人などは野蛮極まりないケダモノでしかありません。(自分のことは棚に挙げ。だってウッディーン様はケダモノじゃなくって悪者だもんね。)

  そんな情報を聞いてしまっては平静ではいられません。すべての港に立ち寄るのは断念して、仲間のいそうなジェノバ、ヴェネツィア、アテネ、アレキサンドリアの4つの大きな港だけに寄航することにしようと、船を急がせます。

  が!ヴェネツィア沖に来たその時、遠く東南アジアから耳を疑う報告が!

 

「ペレイラが我が商会に対して宣戦布告をしてきました」

 

ええ~~~~~~ッッ!!!!

 

  寝耳に水です!
 
まさかこんなに早くこんな直接的な手に出てくるとは思ってもいませんでした!こうなっては仲間探しは断念する他ありません、取るものもとりあえず自分の庭たるインド洋にとって返すウッディーン艦隊。
(良かった、アフリカに足場作っといて~~!手動で航海するより自動航海のほうが数倍早いもん、わたしの場合)
  そんなウッディーン様を尻目に、ポルトガルの海外戦略の総司令官ともいえるアルブケルケの号令の下、アフリカのシルヴェイラ、エスピノザ、東南アジアの例のペレイラが、インド洋掌握を旗印に協定を組みやがったのです。シルヴェイラはアフリカから動くつもりは無くやる気なさげですが、エスピノザとペレイラはそれぞれ違う理由で(前者は金とアンチ・ウッディーン感情、後者は愛国心)意欲を燃やしまくっている様子です。

 

くっそーー!早くインド洋に帰らねば~~!

 

  なのに、某所から呼び出しが。こんな時に何の用じゃい、サン=ジョルジュのギルドお~~~!!
  どの道通り道だった事もあり、とりあえず寄航してみると、サン=ジョルジュのギルドマスターから部族の仮面を取り戻して欲しいとの依頼を受けました。町での聞き込みの末、生意気な現地の若造をウッディーン様の毒舌で脅して締め上げて吐かせた結果、仮面はスペイン人が持ち去ったらしく、スペインの港町を探さなければならないらしい事が判明しました。

スペインって、さっき行ってきたばっかりのとこやん!なんで行く前に言わないの、そういう事は!

乗組員一同がラファエル坊ちゃんならずとも

 

『今はその時ではない!』

 

と思ったに違いありませんでしたが、もちろんウッディーン様はあくまでノーブルに鷹揚にお引き受けになっておられました。そして、そのまま涼しい顔でインド洋に向けて出発なさいました。
…まあ、いつまでに取り戻す、とは約束してなかったけどな。
本当に悪人です。

 

  しかし、実際それどころではなかったのです。アフリカ東岸を北上中に、敵の攻撃によりマドラスとカリカットの港が陥ちた、との情報が入ります。町を買い占めると、他勢力と交戦状態になった折には敵艦隊に向かって町から砲撃してくれるのですが、よほど軍事投資をして軍事力を上げておかないと大抵陥落します。すると勢力が落ちます。そこを目掛けてシェアを奪われます。

  ああ、心配です。流石にカルカッタとセイロンはがちがちに武装しているから陥ちないだろうけど、他の町が心配です。

 

→次:●東南アジア攻略・1へ

→ゲーム概略へ

→HPへ


ウッディーン様ログノート、第11回目(大航海時代Ⅳ)

2008年05月18日 | 大航海時代航海日誌

●第2回仲間集めの旅・4

 

  いよいよ地中海です。
 

 今回の目的はあくまでも仲間集め。その点、流石に栄えている海域だけあって、地中海にはギルドのある大きな街も段違いにたくさんあります。さぞかし仲間も集まるだろう、と期待に胸が膨らみます。

  まずマディラ島からリスボンへ渡って一休み。
リスボンへ寄港したその足で、ギルドでお買い物をしたり、ギルドで仲良しお手紙を出しまくったり。(ギルドへ入り浸るウッディーン様と副官のアミーナでありました。)
 大体、地中海なんて狭い海域にトルコ人のパシャを筆頭にスペイン人のバルデスポルトガル人のアルブケルケイタリア人のチェントリオネアルジェリアの海賊ハイレディン、と五つも勢力が林立しているのです、手紙を出すだけでも大変です。当然のことながら、各港のシェアも既に買い占められており新米のウッディーン商会が入り込む隙はありません。
 
こういう時こそ策謀を駆使しないといけないので、早めにゴマすっとかないとね。ちょっと買収したりしても大目に見てもらえるくらいには。(というわけで、真っ先に親善交換文書を各勢力宛に鬼のように出しまくるウッディーン様)

 

 そんなウッディーン様でしたが、部下は部下でリスボンで色々と忙しかったようです。
 韓国人のイファは宿屋でホームシックにかかっていましたし(このイベント初めて見た)、
 『わたしのかわいい小鳥達』は、なんだか得体の知れない女性に餌付けされていました。いかにも曰くありそうに出てきたエステファニア・メルカードさん(推定35歳)ですが、この後彼女関連のイベントは無かった…。あたしが何か見落としたのかしら…(本来なら解散に追い込まないといけない商会、かなり見逃したしナ…)。ていうか、あなた、誰…?

 …まあ、彼女の事は他の主人公の時に回す事にして、長期滞在の末漸くリスボンを出ようとしたその時、水夫が慌てた様子で呼びに来ます。

「提督、なんだか変なやつが乗り込んでるんでさ」

行ってみると、水夫として一人の若者が乗り込んでいました。
…その、一見髪を伸ばしたノビタ君にも似たその風貌は…

 

ジェナス!

 

ノビ●じゃありません ジェナス・パサーです

 

船きち3号です(何してんのよ、あんたこんなトコで!)!

 さすが3号、登場の仕方も普通ではありません。(通常は町でスカウトして頼み込んで乗ってもらう)。初期メンバー以外で向こうから船に乗り込んできた人、初めて見ました。

 聞いてみると、船好きが高じてもっと船のことを直に知りたくなり、わざわざ水夫としてもぐりこんだとか。

 

いつのまに…!!

 

 そんなツッコミはおくびにも出さず、「折角だから、君のその才能をもっと活かせる場所についてもらうよ」と、さらっとジェナスを受け入れるウッディーン様が、とっても大きく見えました。
 (ジェナスの船出にはラファエル坊ちゃんともう一人の友だちも見送りに来ていたことを付け加えておきます。どうやら、このウッディーン様の物語はラファエル坊ちゃんが船出する数年前という設定であるらしい事が判明)

 

 さて、リスボンからイベリア半島を回って、フランス南岸→イタリア半島と地中海北岸を東へ向かい、ベイルートあたりで折り返してアフリカ北岸を西へ帰って来る航路をとろうと思い(これまでの経験上、新参者に一番難癖をつける率が高いのがアフリカ北岸に拠点を持つハイレディンだったので、ちょっと警戒して彼のテリトリーを後回しにしてみた)、ひとまずスペインはセビリアへ。ここでリスボンと同じくギルドに入り浸り、酒場ではフェルディナンドを拾いました。

 

策謀術の神 フェルナンド・ディアス

(今度こそ仲間に入れるのにミニゲームは無かろうと思っていたのにまたあったですよ!なんであんたのミニゲームはそんなに分かりにくいんじゃ~、こんちくしょー!ちなみに、運と謀略術の数値が驚くほどいいフェルディナンドは参謀室の常連なのですが、今回の航海ではシャルルがいい味を出しているので彼には医務室に入ってもらう事にしました。船医ドクトル・フェルディナンド。にあわね~~!)

 酒場で酒場娘と語らったりしていると、またもや東南アジアから「何者かがペレイラとの(以下略)」の報告が入りました。


 むむ、忘れた頃にやってきては不安を煽るこの報告。あんまり地中海の足場作りにかまけて遊んでないで、早く戻って何とかしよう。どうやって何とかするかは分からないけどとりあえずこう遠く離れていては心配です。
 しかし、そんなもの序の口でした。悲劇はこのあと転げ落ちるように一気にやってきたのです。

 

→次:●第2回仲間集めの旅・5へ

→ゲーム概略へ

→HPへ


ウッディーン様ログノート、第10回目(大航海時代Ⅳ)

2008年05月11日 | 大航海時代航海日誌

●第2回仲間集めの旅・3

 

 そうこうしながらアフリカ南端のケープタウンを経由して、アフリカ西岸に。このあたりでまたも東南アジアから『何者かが謀略によりペレイラとの信頼を下げようとしています』との報告が入ります。仮に一度の謀略で15ポイント下がるとしても、出てくるとき友好値マックスまで上げてきたから後2回は大丈夫ですが、気が気ではありません。早く仲間を集めきらねば。
 そう思っていた矢先、サン=ジョルジュで船匠マヌエル発見。

 

永遠の船大工 マヌエル・アルメイダ

 

 お手製の『詩集メモ』なる衝撃のブツを見せられて怯みましたが、すかさずスカウト。彼のためにわざわざポストを空けておいた材木室にウェルカムです。
 やはりこのポストは彼にしか務まりません!これで砲撃に遭おうが嵐が来ようが一安心。時々ポエムを聞かされる試練にさえ耐えれば、造船所での改造時に割引までしてもらえるんですよー(うっとり)。

 そのままアフリカ西岸では何事も無く、足場を作りつつギルドのある大きな町で普通にアイテムを買ったり交易したりしながら平穏無事にラスパルマスへ到着。
 ここを仕切っているのはエスピノザでもシルヴェイラでもない、スペイン人のバルデスです。この港から地中海エリア、無数の勢力がひしめく商業激戦区に突入です。気を引き締めてかからねば!

 

 決意も新たにラスパルマスの広場に行くと、なにやらそこに人だかりが。あの中心に見える胡散臭げなターバンの男は…

 

流行の伝道師、アカブー・ダーマイー!!!

 

 彼を連れて行った先の港で必ず流行が巻き起こるという伝説の男です。滅多に会えない隠れキャラのような彼。
 そう言えば、未だに彼を上手に使えたことがないなあ。…ていうか、これまで流行に関してはあんまり深く関ってこなかったなあ。今回はそれもやってみようか、と思い立ち、早速造船所へ。船に礼拝室作って宣教師置いて、自ら流行を生み出してがっぽがっぽです。

 が、造船所で改造を頼んでも、船に礼拝室が作れません。何故!?
 そこで、基本的なことを忘れていた事に気付きました。

 

ウッディーン様、ムスリムだっけ……

 

 キリスト教の宣教師を船におけるわけが無かった…(がくり)
 仕方ないのでとりあえず拾ったアカブーは次の港まで送ってあげることにしました。結局、ウッディーン様の航海の中でアカブーに会えたのはこの時だけだった…

 

→次:●第2回仲間集めの旅・4へ

→ゲーム概略へ

→HPへ

 


ウッディーン様ログノート、第9回目(大航海時代Ⅳ)

2008年05月11日 | 大航海時代航海日誌

●第2回仲間集めの旅・2

 

  そんなこんなでアフリカ東岸を北から順にモガディシオ、モンパサ、モザンビークと下ってきたあたりで、エスピノザ商会から面会の申し入れがありました。待ち合わせ場所のソファラまで行くと、そこで当のエスピノザが待ち構えていて、不可侵条約を持ち出してきます。内心真っ青になる一同


「(もうエスピノザのシェアに手を出しちゃったよ…)」


 とはいえ、いつもスマートでエレガンス、ナガルプルに対してさえ紳士的な態度を崩さなかった鉄面皮のウッディーン様です、今回も軽くいなしてくださる事、と期待していたら…そのあまりのウッディーン様のロイヤルっぷりが気に入らなかったのでしょうか、相手が怒り出してしまいました!交渉決裂!
 仕方ないなあ、と思いながら外に出ると、ソファラのエスピノザ商会のシェア表示が赤字になっているではありませんか!

交戦状態になってるー~~!!

 

 そんなに腹が立ったのか!?エスピノザ、戦闘意欲剥き出しです。
 今回は戦闘はせずに穏便に行こう、と決意したしょっぱなからこれかい!
 ていうか、戦闘しないつもりだったから船の強化なんてしてませんよ!
 おまけに、ユッキーくらいしか戦える人材がいないよ(後は船キチと女しかいません)!
 水夫だって人数乗せてない!

 

 航路図を確認すると、エスピノザ商会の3つの艦隊はほとんどがソファラの周りに集まっています。こちらが出航した途端囲まれて攻撃を受けることは必至

…ひとまず、ギルドに駆け込んでお手紙大作戦を敢行するウッディーン様でありました。

 シナリオの進行上、たぶん、ここはエスピノザと敵対して彼を叩きのめしておく所なんだろうなあ、と予測はつくけれども、

 

今こそ使えあの言葉

 

『今はその時ではない!』(byラファエル・カストール)

 

 副官にひたすら公文書をエスピノザに向けて送らせ続けます。1日1通ずつ『親善交歓』『親善交歓』『停戦』『親善交歓』『親善交歓』『親善交歓』『停戦』(以下略)

 最初、怒りの言葉と共に破り捨てられていたそれらの文書ですが、徐々に親善交歓文書を読んでくれるようになり、ついに、一ヶ月が経過した頃


「うむ…こちらとしても無益な戦いは臨む所ではない」


エスピノザ商会とウッディーン商会、停戦

 

で  き  た !

 

 おお!停戦できてしまいましたよ!
 すごいよ、フリーシナリオ!見習い、感無量!副官のアミーナと共に1ヶ月ギルドに詰め、ソファラの配達人を使い切ったかいがありました。
(まあ、交戦中には普段なら交易所の人間を「買収」してちまちま奪うしかない敵のシェアを、町に投資するだけで大量に自分のものにできるという特典もあるので、この機会にありがたくソファラのシェアの9割がたを奪っといたけどね)

 懲りたウッディーン様は、ギルドのあるソファラにいる間に、エスピノザとシルヴェイラの両者に対して『親善交歓』文書を出しまくり、友好値を100まで上げたといいます。
 それだけなら、ただのいい人なのですが、もちろん裏で友好値の下がらない『悪い噂』を流して相手のシェアを下げそこへ割り込み、両者に『偽文書』を送って反目させあっておきました。

悪者です。

この人、ほんとに悪者です。

 そういうプレイスタイルがとっても似合ってしまうウッディーン様ってステキ。わたしも信者になりそうです。

 

→次:●第2回仲間集めの旅・3へ

→ゲーム概略へ

→HPへ


ウッディーン様ログノート、第8回目(大航海時代Ⅳ)

2008年05月09日 | 大航海時代航海日誌

●第2回仲間集めの旅・1


  ご利益があるんだか無いんだか分からない、シャルルに装備した『グプタの霊獣』でしたが、効果は覿面でした。
 シャルルは『悪い噂』(※)が流せるようになりました。

 

※参謀と酒場で陰謀。参謀を任命した状態で酒場に入ると、時々『策謀の立案』をしてくることがあります。これは、同じ海域の他の勢力に水面下で働きかけるコマンドで、レベルが低い内は偽の情報で他勢力の艦隊をどこかの港におびき寄せる「艦隊誘導」や、自分以外の勢力同士の友好値を下げさせる「偽文書」程度しか立案できないのですが、レベルが上がってくるとお役立ちの「悪い噂」「買収」が立案できるようになるのです。
では、以下簡単な説明。


「悪い噂」…海域内の任意の港にその勢力の悪い噂を流します。上手くいけば、その勢力がその港に持っているシェアが数ポイント下がります。シェアを買い占められて割り込めないときなどに役立つコマンド。あくまで悪い噂を撒くだけなので、その勢力のこちらに対する友好値は下がりません。


「買収」…参謀の必殺技。文字通り、金に物を言わせてその勢力のシェアを奪い取ります。「悪い噂」のバージョンアップコマンド。「悪い噂」はシェアを下げるだけなので、その後自分でその港に乗り込んでいって投資してシェアを獲得する必要がありますが、「買収」はダイレクトに相手のシェアを自分のものにすることが出来ます。ただ、コレが成功すると当然相手の自分に対する友好値が下がるので、副官に仲良しお手紙を出しておいてもらうことを忘れてはなりません。



しめしめ。これで足場作りがずっと楽になります。インド洋のほとんどの港を買い占めたおかげで、インド洋で活動する部下のニヤーディー指揮下の地方艦隊(※)から毎月送られてくる仕送りの額も桁違いに上がってきます。

 

※普通は船をバージョンアップする時に余った船などを仲間の一人に任せて、艦隊を組ませて海域を委任したりするのですが、ウッディーン様の場合最初からウッディーン様の指揮する艦隊の他に、留守を守るニヤーディーの艦隊がオプションでついていたんですね。さすが若旦那。とりあえず、委任しとくと、毎月交易で出た利益を仕送りしてくれまっす!

部下のイブン・ニヤーディー(イブンは父称の前に着く前置詞みたいなもんじゃないの…?などと細かいことはやはり考えてはいけない)

 

その調子でガンガン稼げよ、ニヤーディー!まあ、この貴金属満載のインド洋で稼げない方がおかしいけどね。(…のわりに、やつは時々赤字を出してやがったな…。一体何につかっとったんだろうか)

 

 万全の体制でアフリカに旅立ったウッディーン様、実はこの時、内心まだ少しはシェアに空きがあるかと期待していたのです。が、インド洋で時間をかけすぎたのか東南アジアや東アジアに手を出したのが悪かったのか、アフリカの各港はほとんどエスピノザとシルヴェイラという二大商人に買い占められていました。

 まあ、こんな時のための『悪い噂』だしね、と気を取り直して早速酒場に。
 参謀からの『策謀の立案』を聞いてびっくり。シャルルったら、『悪い噂』の他に『買収』まで立案しやがるではありませんか。

あんた、いつの間にそんなに参謀技能上がったのよ!(これも『グプタの霊獣』のご利益なのか?)

 心強い限りです。交易するつもりはなかったんですが、手動で船を動かすのがイマイチ得意で無いワタクシ、帰り道は自動航海コマンド使う気満々で、ちまちまと酒場に行くたんびに『買収』を行い、申しわけ程度づつシェアを分けてもらうことにしました。
 いくら『買収』まで出来るようになったシャルルとはいえ、まだまだ初心者、2回に1回は失敗するので、一つの港に対して何回かは『買収』をかけておきます。それ以前に、まだまだ買収初心者ゆえ、酒場に行ってもなかなか『策謀の立案』を持ちかけてくれないのですけどね。早くもっと悪になれ…

 

→次:●第2回仲間集めの旅・2へ

→ゲーム概略へ

→HPへ