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覚書あれこれ

かつて見た映画、かつてやったマイナーゲームなどの覚書と単発ラクガキなどなど

ベルギー人の小男

2007年07月31日 | こんな処にギリ神が!(小ネタ集)
これまた有名な話ですが、
ミステリーの女王アガサ・クリスティーの探偵、
エルキュール・ポワロ、
わたくしの最も愛するこの小男のベルギー人の名前、
実はヘラクレス、なんですよね。(フランス風に読むとエルキュールになる)
ちなみに、兄弟の名前はアシル(アキレウスのフランス風の読み)。
『ヘラクレスの冒険』で、自分の名前のもとになったヘラクレス関連の神話を
読んだポワロは、ヘラクレスに対して

「ノーン!あからさまにアホ丸出しー」

という印象を持ったらしい。ポワロ、かわいい、かわい過ぎる…!!
しかし、どの版を読んだんでしょうね。トマス・ブルフィンチかな…。

漱石、お前もか…

2007年07月30日 | こんな処にギリ神が!(小ネタ集)
既出でしょうが、
夏目漱石は飼っている大型犬に「ヘクター」と名づけていたそうな。

もちろん、あの、ヘクトールですよ!
この事を知ったとき、「漱石もホメロスファンかあ…」と
ほのぼのとした気持ちになったことを覚えてます。
(ほんとにホメロスファンかどうかは知らんが。
でもまあ、留学したくらいだから読んだ事はありそう)

名前だけで賢そうに思えてくるから不思議ですね☆

オルペウス

2007年07月27日 | こんな処にギリ神が!(小ネタ集)
たまたま日本の民俗について書かれた本を読んでおったら、
「日本の民俗には死の国から生者の国へ戻ってくるものは後ろを振り向いてはならぬという信仰がある」
という一文を目にしたのです。
アジアに結構散らばってる信仰なんだって。
もともとイザナギ・イザナミ神話とオルペウスの冥界くだりは
似てると思ってたけど、そんな信仰があったのねー、と
ふーんと思ったのでメモ。
これって偶然なのかしら、それとも何かつながりがあるのかしら…
(中沢●一辺りにかかるとつながりがあることにされちゃいそう)

『惑星』

2007年07月25日 | こんな処にギリ神が!(小ネタ集)
わたしがホンのちびっ子の頃、なぜかうちのパパンが
ホルストの組曲『惑星』(小澤征二指揮/演奏ボストン交響楽団のやつ)のレコードを持っておったのです。
星好きだったわたくしは、父に内緒でこっそりきいてみて、やはり小学生なので良く分からなかったのですが、ちびっこなりに『木星』はいい曲だなあと思ったのです。
どうもホルストさんは占星術方面から刺激を受けて作曲しただけで別にギリシア神話を意識したわけじゃなさそうなんだけど

『火星』だけはアレスっぽいと思います!

(『木星』はゼウスにあてるには中間部が素敵過ぎる…)(←どんな感想)