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HAPPINESS

私の大好き日記

バレリーナベア

2009-09-30 12:43:54 | ビーズ
 

可愛い”バレリーナベア”のストラップを色違い&ドレス(のポイントが、
ピンクが薔薇で、イエローがなの)で作っちゃいました

お気に入りだよ



ひさしぶり~!

2009-09-29 07:35:20 | お絵かきロジック
久々にお絵かきロジックに挑戦してみました~!
やっぱり楽しい
これはビッグなほうで、難度は上級の下です
タイトルは、「超ビッグで、今年最大の暴風



何に見える
野球だよね背番号16番って誰だ
この当時は”NOMO”なんだよね

大きく振りかぶってから背中を打者に向ける独特の投法は「トルネード投法」と呼ばれ、ノビのあるストレートと2種類のフォークボールが大きな武器。

現役時代は奪三振の多さから「ドクターK」の異名をとった。
だから「K」ってあるんだね。
頑張ってたよね野茂さん

こおろぎ

2009-09-28 09:09:42 | 日記
庭でこおろぎを捕まえたよ
オス1匹、メス2匹
野菜や梨のヘタを入れてあげると、とってもおいしそうに食べるの
そして、薄暗くなるとオスが羽をこすりあわせてコロコロコロとよく鳴くよ
小さな虫なのに、鳴く音が家中に聞こえるくらいよく響くの
捕まえてだいぶ経つのに、3匹ともとても元気で食欲旺盛

これは産卵管があるのでメスだよ

ラブラドール レトリバー

2009-09-27 14:22:12 | ビーズ


温和で聞き分けがよく、、性格のよさは折り紙つき。
アメリカでは人気ナンバーワンの犬種です。
少々甘えん坊な面もありますが、べったり甘えるタイプではなく、
一人遊びも上手です。



エビだ~

2009-09-26 08:23:26 | 庭の花
  

和名はコエビ草といいますが、実は、「ベロペロネ・グッタッタ」という珍しい名前の花です。
花のように見えるのは苞の部分です。その形がエビによく似ているのでコエビソウという和名がついていますが、まさにその名のとおりだと思います。
丈夫で育てやすいので、町でよく見かけます。

  

9月6日のブログの七変化(ランタナ)と色違いです。
これは変化しないで、黄色のまま変わりません。


ミニチュア ダックスフンド

2009-09-25 14:25:56 | ビーズ


胴長短足のユーモラスなプロポーションで愛嬌をふりまく姿に目は釘づけ!
そして、意外にすばしこく、いたずらも大好き。
ほら、もう何かしようと企んでいますよ~!

              
        

ビーグル

2009-09-24 08:09:14 | ビーズ


陽気でおちゃめなビーグルは、マンガ『スヌーピー』の
モデルとしても知られています。
全身に広がるハウンドカラー(白×黒×茶)が特徴です。

             

はじめてのビーズステッチ

2009-09-23 09:51:46 | ビーズ
はじめて、糸と針を使ってビーズアクセサリーを作ったよ
最初は出来るかどうか不安はあったけれど、やっていくうちに楽しくて、
出来上がっていく部分がとても綺麗で、しなやかで、ワクワクしてくるの
ステッチの種類もたくさんあるんだけれど、まずは”ペヨーテステッチ”
というステッチの種類からチャレンジしたよ
 
ペヨーテステッチの”ペヨーテ”はメキシコ北部産のサボテンのこと
このサボテンは宗教儀式に使われ、
そのときの道具をくるんだビーズステッチからこの名前がついたようです。

同じ色のビーズを並べてボーダー模様にしたリング。
カジュアルな表情をつけました。

とても軽くてしなやかで、派手すぎず、地味すぎず、とてもしっくりとなじむのよ
これから少しずつ色んなステッチにチャレンジしていきたいな~

茶花にしては・・・

2009-09-22 12:05:57 | 茶花
茶花にしては入れすぎかな?とも思うけれど、
秋の茶花はたくさん入れてもいいらしい。


ススキ、エビ草、菊、浮釣木(うきつりぼく)、鶏頭、
吾亦紅、夜香木、水引草、シオン

洞川大峰山 龍泉寺

2009-09-21 08:55:39 | 日記
大峰山の近くにある洞川の龍泉寺へ行ってきた。
車で約4時間弱かけて。
どうしてそんなところへわざわざ行ったのかというと、
ご先祖様がこのお寺の境内に石碑をお供えしてあるので、
その石碑を見に行くことと、綺麗に磨いて苔や草をとってあげる事が目的。
大峰山というと、女人禁制の山。修験者が厳しい修行をする場所ということだけ知っている。
だから、少し不気味な先入観をもっていた。
でも行ってみると、とてもそんな不気味な雰囲気はなく、澄み切った空気と、水の湧き出す音や、せせらぎの音、神秘的で、とても落ち着く場所だった。
 

なでると軽く持ち上がり、叩いて持ち上げると重くなるという龍泉寺に古くから伝わる不思議な石。
 
信じられないのでチャレンジしてみた。なでると、重いなりにもまあ持ちあがった。そして叩いてから持ち上げようとすると、さっきより重い。
持ち上げられなかった・・・こわ~い。本当なんだ!
生き物に心があるように、石にも心がある。
常にこの石をなでるときのような気持ちで何事にも接することをこの石は教えてくれているのではないでしょうか。ということです。
 
9月なのに紅葉している紅葉もあれば、若葉のように緑の綺麗な紅葉もありました。
 
心字池から臨む大峰山系の山々。

修験者達は、こんな下駄と、杖を持って信仰厚い山に挑むのでしょう。