10月29日(火)公益社団法人 関東小型船安全協会(横浜本部事務局)で国体協力に伴う警戒業務の反省会及び今後の対応会議が開かれました。又20数名の東京支部・海上安全指導員などが出席して行われ、会議は滞りなく終了しました。この後、国体2013に警戒監視艇など出動して協力した海上安全指導員に、関東小型船安全協会黒川会長より感謝状及び記念品が贈られ、贈呈式は終了した。
写真は公益財団法人日本セーリング連盟より関東小型船安全協会に贈られた感謝状
東京江東区で第68回国民体育大会スポーツ祭東京2013(セーリング競技)に平成25年9月28日のトライアルレースも含む10月2日まで5日間行われ、この間、監視警戒艇延数47隻(監視警戒艇延べ20隻、待機/予備艇/27隻)海上安全指導員延べ97名の参加協力による監視警戒を実施しました。
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