先日、私の住んでいるマンションのエントランスで
若き男女の言い争いに遭遇しまして
そう広くはないエントランスの端と端で
比較的大きな声で
「私、知ってるのよ」
「だから、違うんだって!」 みたいな・・・
私、急いでおりまして
その言い争うお二人の間を
「すいませーん」
とか、言いながら通り過ぎてきました。
なんで、私が謝ってんだ?とか疑問に思いつつ。。。(笑)
ま、
「知っているのよ」等と言われたら
叩けば少しは埃の出る体の男性であれば
内心
(え?なにを?何を知っているのだ?もしかしてアレか?)
なんて、心は乱れ
知られたのは何であるかを正確には掴まぬまま
「だから、違うんだって」とか口走ってしまい
その『違う』という言葉の中に
(お前の間違いだ)
的なニュアンスを感じてしまった彼女の逆鱗を刺激したりなんかしたりして・・・
彼女さんたら「え?!!」なんて怖い声出して
さらに、険悪になったりして
そんな所に、上から住民(←私)が降りてきて
かっこ悪いトコ見られちゃったな。なんて思って
事の収拾を焦るあまり、男性がもっと大きな声出しちゃって
「待てよ!おい!」
なんて、キムタクさんのまねをするホリさんみたいな台詞を吐いてみたりして
その「待てよ」に
全く無関係な住民(←私)が反応して振り向いちゃったりして
男性と目が合っちゃりして
もちろん、私に向かって言った言葉であるわけもないので
大きな荷物を抱えた私はソソクサと早朝のマンションを出ていくのでした。
さささささ、
今日のおやつですがL’ALBERA のトリュフチョコレート(カプチーノ)です。
甘く、とろけて、ほわわわ~ん。なチョコレートです。
あの、お二人に差し上げれば
ちょっとは仲直りの手助けになったでしょうか?
それにしても
「私、知ってるのよ」
「だから、違うんだって」
「え?!!」
「待てよ!おい!」
から、これだけの推測(というか、もう妄想)をしてしまう私。
かなり、ヒマです(笑)
若き男女の言い争いに遭遇しまして
そう広くはないエントランスの端と端で
比較的大きな声で
「私、知ってるのよ」
「だから、違うんだって!」 みたいな・・・
私、急いでおりまして
その言い争うお二人の間を
「すいませーん」
とか、言いながら通り過ぎてきました。
なんで、私が謝ってんだ?とか疑問に思いつつ。。。(笑)
ま、
「知っているのよ」等と言われたら
叩けば少しは埃の出る体の男性であれば
内心
(え?なにを?何を知っているのだ?もしかしてアレか?)
なんて、心は乱れ
知られたのは何であるかを正確には掴まぬまま
「だから、違うんだって」とか口走ってしまい
その『違う』という言葉の中に
(お前の間違いだ)
的なニュアンスを感じてしまった彼女の逆鱗を刺激したりなんかしたりして・・・
彼女さんたら「え?!!」なんて怖い声出して
さらに、険悪になったりして
そんな所に、上から住民(←私)が降りてきて
かっこ悪いトコ見られちゃったな。なんて思って
事の収拾を焦るあまり、男性がもっと大きな声出しちゃって
「待てよ!おい!」
なんて、キムタクさんのまねをするホリさんみたいな台詞を吐いてみたりして
その「待てよ」に
全く無関係な住民(←私)が反応して振り向いちゃったりして
男性と目が合っちゃりして
もちろん、私に向かって言った言葉であるわけもないので
大きな荷物を抱えた私はソソクサと早朝のマンションを出ていくのでした。
さささささ、
今日のおやつですがL’ALBERA のトリュフチョコレート(カプチーノ)です。
甘く、とろけて、ほわわわ~ん。なチョコレートです。
あの、お二人に差し上げれば
ちょっとは仲直りの手助けになったでしょうか?
それにしても
「私、知ってるのよ」
「だから、違うんだって」
「え?!!」
「待てよ!おい!」
から、これだけの推測(というか、もう妄想)をしてしまう私。
かなり、ヒマです(笑)