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テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

チェコ プラハへ 1日目 ①

2013年11月21日 | お出かけ




11月10日~12日

娘とプラハへ行ってきました。

生憎のお天気だったけど、とってもよかった。
もう一度行きたい国です。



初日

朝4時起床、5時に家を出て空港へ。

フランクフルト空港で飛行機を乗り換えて、約3時間ほど。

チェコ空港から乗合タクシーで中心地へ。
(バスに乗ろうと思ったけど、紙幣が高額でお釣りがないと運転手さんに言われたので。)

そこからホテルはすぐ近くで助かった。
ホテルに10時半ごろに着いたのだけど、部屋の用意ができているからと、早々にチェックイン。

荷物をおいて、さぁ、町へ。

町散策の前に、まずは腹ごしらえ。

ビールはもちろんチェコのビール

ちなみに、ラガービール、特に黄金色のピルスナーを思い浮かべると思いますが、その発祥の地はチェコ。






娘は、グヤーシュ(これって、実はハンガリー料理)



私は、鶏肉のシュニッツェル



ボリュームたっぷりで、食べきれず、ごめんなさい。



さて、プラハの町はどんな町かしら。

今回は娘にお任せで、ついて歩いていただけ、楽ちん~♪













人が集まってきました。



プラハの有名な観光名所



詳しくは、こちらをどうぞ⇒天文時計
(ウィキペディアより)


石畳、大きいね。




目指すはカレル橋 
プラハを流れるヴルタヴァ川に架かる橋です。


ウィキペデイアからまた引用します。

「カレル橋(チェコ語: Karlův→□はuの上に小さい丸、 most)はチェコ共和国の首都、プラハを流れるヴルタヴァ川に架かる橋である。

神聖ローマ皇帝カール4世の治世下1357年に建設が始まり1402年に完成した。建築家ペトル・パルレーの設計による。1841年までプラハ旧市街とその周囲をつなぐ唯一の橋であった。また、西欧と東欧の交易ルートとしてプラハが重要な地位を占めるようになった。最初は単に石橋、プラハ橋と呼ばれていたが1870年よりカレル橋と呼ばれるようになった。

橋の長さは515.7メートル、幅は9.5メートル。15のアーチの上に、砂岩の切石の橋桁が渡されている。また橋を守るために3つの塔が建てられており、とくに旧市街側の塔はゴシック様式の建築として名高い。橋の欄干には15体ずつ、合計30体の彫刻が並んでいる。その多くはバロック様式である。1683年、初めてヤン・ネポムツキー像が据えられた。カトリックの聖人ヤン・ネポムツキー像の基部にあるネポムツキーのレリーフに触れると幸運が訪れるといわれ多くの人に触られたためつるつるになっている。」





カレルさんの像



橋からヴルタヴァ(Vltava)川を眺める。



ここで???

モルダウ川はどこに?

「モルダウ」とは「ヴルタヴァ」のドイツ語読みでした。( Die Moldau、英語: The Moldau)








みんなが触るので、ピカピカ







雨なのに、観光客がいっぱいでした。








続く

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