お土産はね・・・

かわいい！

と、ええ年のおばちゃんですが、とっても気に入ってます。
バニは最後の１匹。
レジのおばちゃん、いとおしそうに抱っこ。
「行っちゃうのね～」

お店の人に別れを惜しまれて、私の腕に♪

そして、
オオカミではなく、ハスキーのJack君も我が家へ♪
カップも買ったら、キーホルダーも入ってた。
おまけだったの？

こんなカードもありました。
なんて書いてあるんだろ？




ベートーベンの家で買ったものは



「エリーゼのために」の楽譜とコンサートホールのパンフ






自筆楽譜のコピー




そして、日本でもおなじみ



バームクーヘン




実は、ドイツで初めて見つけたのだ。


そして、ミルキーにも！
これは、ケルンの駅で配ってたの。

お兄さんに、ニコッと笑って
なんて言えばいいの！？

そしたら、お兄さんが
「なんちゃらこんちゃら～～～？」
主人
「ヤ～」

で２袋もくれたのよ。





「ドイツ語わかったん？」と私
「なんとなく」と主人

わざわざ、これを配ってる人んとこ立ち止まる人って、犬を飼ってる人しかいないよね。





〈あの、おか～しゃん、まだですか？〉

アハハ、ごめんごめん。




最後はやっぱりミルキーでおしまい！

ケルン 再び

大聖堂をまた別の角度から眺める。


電車の時間がまだあるので、またまたクリスマス市をぶらぶら～

なんと、チョコ味のパスタ！



どんな味なんでしょうね？
チリ味チョコ




鮭！


焼いたものをパンにはさんで食べる。

ショッピング街を歩く。

デパートかな？





ここにも八百屋さん



なにゆえラマ？
そして背後のビルにアイス！





ぶらぶら歩いてたら、またクリスマス市発見、４つ目。







さすがに歩き疲れたのと、電車の時間も気になるので、地下鉄で駅へ。
２駅分でした。


そして、最後にやっぱり食べたいと主人。
駅前のソーセージ屋さんに立ち寄る。



満足！だよね。

さて、駅階段。
荷物用のコンベアー




ケルン駅構内です






長々とお付き合い、ありがとうございました。
最後はお土産編です。

ボンへ

ケルンから電車で約２０分。べートーベン生誕の地、ボンへ。
ドイツ統一以前の1949年から1990年まで西ドイツの首都だったんですね。
シューマンの終焉の地でもあるんですって。

ここがベートーベンの家。
ちなみに、ベートーベンのおじいさんはベルギーフランドル地方、メヘレンの出身で、21歳でボンの宮廷バス歌手、後に宮廷楽長となったそうです。








残念ながら、室内は撮影禁止でした。


さて、ボンの町。

野菜、果物のマルシェの日だったのかしら。
野菜、果物の並べ方がお行儀良くて、なんか、ドイツ的！？










ボンの市庁舎





建物がかわいいね。

そして、ここにもクリスマス市！






さて、帰りの電車はケルンからなので、
またケルンへ戻りました。