ガマカツフックのフットボールジグ

ガマカツフックのフットボールジグヘッドがアメリカから少しだけ手にはいったので、塗装を施しジグを製作しました。
ガマのフックは刺さりと強度で最高評価なんだけどアイが少しだけ他社より長いため、ウィードからジグを抜くときに引っかかったりゴミが残ったりしやすいのです。わずか2ミリの違いだが使いごこちは格段悪くなってしまう。使い心地が悪いからとフッキング、強度などのメリットを捨て使い勝手の良い他社のジグヘッドを使う。アングラーとはそういう生き物なのです。使い心地はそれほど重要なのです。
お願いですからアイがヘッドに埋もれているジグヘッドを作ってください、ガマカツ殿。





その点シューティングボールは良くできているんだな。ただフックが小さい・・・・・