既にサマーツアーも始まってしまいましたが今頃のアップです。
5/26~5/29怒涛の4日連続観劇の4日目です。
5月26日 容疑者xの献身 6/4up
5月27日 陽だまりの樹 6/28up
5月28日 シレンとラギ 6/7up
5月29日 無伴奏ソナタ ←本日やっとup!
お芝居は出来れば間をおいて観たいのですが気付いたら4日連続になってしまいました。
多分チケットを最初に取ったのは5/28の新感線です。(この時点では日程にこだわり無し)
で、その後に5/26の「容疑者xの献身」。(これもたまたま)
そして期間の短い「無伴奏ソナタ」を5/29に取って(この日しか行ける時がなかった)、
最後に名古屋の大千秋楽が観たくて5/27に「陽だまりの樹」を取ったんですよね。
「無伴奏ソナタ」は観なくてもいいかなって位置づけだったのですが、
やっぱりキャラメルだし観ておこうと思いました。
CaramelBox Early Times Vol.1「無伴奏ソナタ」
東京グローブ座 5/29(火)14:00~
一途に音楽を愛した天才作曲家クリスチャンの一生を美しくも悲しい作品に仕上げていました。
しかし胸を打つこともなく、気持としては淡々とした状態で観ていました。
素直に感動する心が薄れているなぁと思います
原作は成井さんが好きな作品。
成井さんとは本の趣味が合わないのが原因かも知れません
本編の感想はこんなところですね..。
ところで本編とは関係の無いところで感動(?)が(急にテンションが上がる)
終演後に役者によるアフタートークがあってこの日はボーイズトークでした。
すごく面白かった!
多分大御所がいない状態だったのが良かったのかな。
一番上で畑中君ですもんね。
そして大好きな小多田君が司会
もうそれだけで嬉しくて
みんなもリラックスしてましたよ。
多田君があんなにしゃべる人だとは知りませんでした。
恋バナとかいっぱい聞けて居酒屋トーク的なノリでした。
多田君は演劇部で男子2人女子15人だったからモテたという話。
(いやいや多田君はそれでなくてもモテるでしょう)
小多田君がスポーツジムで働いていた時に整体師の人を好きになって
一回一緒に遊びに行ったけど結局振られたって話。
(うお~小多田君の恋バナ!!これまた貴重!)
畑中君は好きになっても自分からは話しかけられないって話。(意外!)
左東君はモテたくて花言葉とか誕生石の意味とかを覚えていた話。(大爆笑)
いや~笑った笑った。
作品に触れるトークは時間切れで中途半端に終わってしまったのも
慣れない司会者・小多田君らしい。
でも大満足のアフタートークでした。
そういえば最近芝居後のアフタートークってものすごく多く感じるのですが
演劇界全体の動員が落ちてるってことでしょうか。
こういうサービスが無いとお客さんを呼べなくなっているのかな。
(こちらとしては嬉しいですけど)
5/26~5/29怒涛の4日連続観劇の4日目です。
5月26日 容疑者xの献身 6/4up
5月27日 陽だまりの樹 6/28up
5月28日 シレンとラギ 6/7up
5月29日 無伴奏ソナタ ←本日やっとup!
お芝居は出来れば間をおいて観たいのですが気付いたら4日連続になってしまいました。
多分チケットを最初に取ったのは5/28の新感線です。(この時点では日程にこだわり無し)
で、その後に5/26の「容疑者xの献身」。(これもたまたま)
そして期間の短い「無伴奏ソナタ」を5/29に取って(この日しか行ける時がなかった)、
最後に名古屋の大千秋楽が観たくて5/27に「陽だまりの樹」を取ったんですよね。
「無伴奏ソナタ」は観なくてもいいかなって位置づけだったのですが、
やっぱりキャラメルだし観ておこうと思いました。
CaramelBox Early Times Vol.1「無伴奏ソナタ」
東京グローブ座 5/29(火)14:00~
一途に音楽を愛した天才作曲家クリスチャンの一生を美しくも悲しい作品に仕上げていました。
しかし胸を打つこともなく、気持としては淡々とした状態で観ていました。
素直に感動する心が薄れているなぁと思います
原作は成井さんが好きな作品。
成井さんとは本の趣味が合わないのが原因かも知れません
本編の感想はこんなところですね..。
ところで本編とは関係の無いところで感動(?)が(急にテンションが上がる)
終演後に役者によるアフタートークがあってこの日はボーイズトークでした。
すごく面白かった!
多分大御所がいない状態だったのが良かったのかな。
一番上で畑中君ですもんね。
そして大好きな小多田君が司会
もうそれだけで嬉しくて
みんなもリラックスしてましたよ。
多田君があんなにしゃべる人だとは知りませんでした。
恋バナとかいっぱい聞けて居酒屋トーク的なノリでした。
多田君は演劇部で男子2人女子15人だったからモテたという話。
(いやいや多田君はそれでなくてもモテるでしょう)
小多田君がスポーツジムで働いていた時に整体師の人を好きになって
一回一緒に遊びに行ったけど結局振られたって話。
(うお~小多田君の恋バナ!!これまた貴重!)
畑中君は好きになっても自分からは話しかけられないって話。(意外!)
左東君はモテたくて花言葉とか誕生石の意味とかを覚えていた話。(大爆笑)
いや~笑った笑った。
作品に触れるトークは時間切れで中途半端に終わってしまったのも
慣れない司会者・小多田君らしい。
でも大満足のアフタートークでした。
そういえば最近芝居後のアフタートークってものすごく多く感じるのですが
演劇界全体の動員が落ちてるってことでしょうか。
こういうサービスが無いとお客さんを呼べなくなっているのかな。
(こちらとしては嬉しいですけど)