ミル茶日記。

日々の出来事など

無伴奏ソナタ

2012-07-25 22:01:20 | 芝居
既にサマーツアーも始まってしまいましたが今頃のアップです。

5/26~5/29怒涛の4日連続観劇の4日目です。

5月26日 容疑者xの献身 6/4up
5月27日 陽だまりの樹  6/28up
5月28日 シレンとラギ  6/7up
5月29日 無伴奏ソナタ  ←本日やっとup!

お芝居は出来れば間をおいて観たいのですが気付いたら4日連続になってしまいました。
多分チケットを最初に取ったのは5/28の新感線です。(この時点では日程にこだわり無し)
で、その後に5/26の「容疑者xの献身」。(これもたまたま)
そして期間の短い「無伴奏ソナタ」を5/29に取って(この日しか行ける時がなかった)、
最後に名古屋の大千秋楽が観たくて5/27に「陽だまりの樹」を取ったんですよね。

「無伴奏ソナタ」は観なくてもいいかなって位置づけだったのですが、
やっぱりキャラメルだし観ておこうと思いました。

CaramelBox Early Times Vol.1「無伴奏ソナタ」
東京グローブ座 5/29(火)14:00~


一途に音楽を愛した天才作曲家クリスチャンの一生を美しくも悲しい作品に仕上げていました。
しかし胸を打つこともなく、気持としては淡々とした状態で観ていました。
素直に感動する心が薄れているなぁと思います

原作は成井さんが好きな作品。
成井さんとは本の趣味が合わないのが原因かも知れません

本編の感想はこんなところですね..。



ところで本編とは関係の無いところで感動(?)が(急にテンションが上がる)

終演後に役者によるアフタートークがあってこの日はボーイズトークでした。

すごく面白かった!

多分大御所がいない状態だったのが良かったのかな。
一番上で畑中君ですもんね。

そして大好きな小多田君が司会

もうそれだけで嬉しくて
みんなもリラックスしてましたよ。
多田君があんなにしゃべる人だとは知りませんでした。
恋バナとかいっぱい聞けて居酒屋トーク的なノリでした。

多田君は演劇部で男子2人女子15人だったからモテたという話。
(いやいや多田君はそれでなくてもモテるでしょう

小多田君がスポーツジムで働いていた時に整体師の人を好きになって
一回一緒に遊びに行ったけど結局振られたって話。
(うお~小多田君の恋バナ!!これまた貴重!

畑中君は好きになっても自分からは話しかけられないって話。(意外!)

左東君はモテたくて花言葉とか誕生石の意味とかを覚えていた話。(大爆笑)

いや~笑った笑った。

作品に触れるトークは時間切れで中途半端に終わってしまったのも
慣れない司会者・小多田君らしい。
でも大満足のアフタートークでした。



そういえば最近芝居後のアフタートークってものすごく多く感じるのですが
演劇界全体の動員が落ちてるってことでしょうか。
こういうサービスが無いとお客さんを呼べなくなっているのかな。
(こちらとしては嬉しいですけど) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「なにわバタフライ N.V.」

2012-07-21 10:52:48 | 芝居
パルコ・プロデュース公演「なにわバタフライ N.V.」
PARCO劇場 7/11(水)19:00~
作・演出 三谷幸喜 出演 戸田恵子


みやこ蝶々の半生を舞台化した作品で戸田恵子さんの一人芝居です。
面白くないはずがない題材、脚本家、演出家、出演者
・・・なのに私にとってはそうでもなかったです

始まってすぐに「なんだか面白くなさそうな流れ・・」と思い、その予感が的中。
2時間のお芝居で休憩2回(と言っても戸田さんが舞台上にいたままで、
衣装着替えたり水飲んだりする時間だから1,2分くらい?)あって、
その時にアメなめたり携帯メールをチェックしたり出来たからまだ良かったですが、
これがぶっつづけ2時間だとキツイです。

やはり一人での表現の限界というのでしょうか。
お芝居はせめて2人か3人はいた方がいいなと私は思います。

まぁ一人でもパワーがみなぎってエネルギーが余ってそうな腹筋善之介さんの
昔観た一人芝居は面白かったですが。(笑)

それでも今回再々演ですし、地方公演も結構やりますし、評判がいい作品なのでしょうね。
確かに以前にやった時も観たいとは思ってはいました。

みやこ蝶々さん。
私は名前しか知らないのですが、後でWikiを見たら舞台で観たまんまの人生でした。
三谷さんひねり無し?と逆にびっくり。
まぁあまり変なことをすると冒涜と取られかねませんしね。
敬意を表してということなのかも知れません。

でも舞台にした意味が判りませんでした。
ドラマチックな人生でもなく、普通です。
残念ですが脚本のつまらなさを感じてしまいました。

しかし、素晴らしかったのは一人芝居って相当大変だと思うのに戸田さんは
全く感じさせない自然でリラックスしたお芝居をしていたことです。
さすがだと思います

強いて難をあげると、戸田さんは器用な女優さんで役に近づく努力を
されている方かと思うんですよ。
でもその分意外と個性が無い。
声優をやっているせいなのでしょうか。
周りに合わせて上手く演じるのは出来ても舞台を一人で盛り上げる様な
悪の強さやオーラは無い気がします。
持って生まれた強烈な個性がある方がやったらまた違ったのかも知れません。
松たか子さんとか。

評判とずれた感想になってしまって自分でも戸惑っているのですが
正直な感想なので仕方ないですよね・・



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天日坊」2回目

2012-07-15 23:52:37 | 芝居
コクーン歌舞伎「天日坊」
シアターコクーン 7/6(金)18:00~


またまた当日券です。

予告通り立ち見でももう一回観たいと思って観に行きました。
到着が開演5分過ぎになってしまいましたが何とか席(というか、立ち見場所)を
確保出来ました。

色々ひっくるめて本当に、本っ当に、今年一番の作品でした

クドカンの脚本、串田さんの演出、勘九郎&七之助兄弟、獅童さん、
みんな本当に素晴らしかったです。
(今回は前回観た時の違和感を全く感じなかったです。)
気持ちが高揚して終わった後はライブを観た様な感覚を味わいました。
出演者とお客さんが一体となった時間だったと思います。

強烈に印象に残っているのは法策がお三婆さんを殺して
頼朝公の落胤の証拠を持ち去るシーン。

ここから全てが始まりました。

お三婆さんの首を絞めて囲炉裏に顔を押し付けて殺す法策。
ものすごく残忍なことをしているのに落胤になりすます全ての条件を
みなしごの法策に教えてしまったお三婆さんが悪い・・・
法策の放心した姿を見たらそう思わせられました。
仕方なかったんだというやり切れない思い。

トランペットの音が法策の心の嵐を表現している様で涙が出ました。
舞台が進むにつれてめまぐるしく運命に翻弄されていく様を目の当たりにしました。
一つ一つのシーンが胸に迫り、法策の心の動きに徐々に同調していった様な感覚でした。

そしてラストシーン。

落胤になりすまそうとしたことが頼朝の側近大江廣元に見破られ木曽義仲の
余類共々殺されそうになるシーン。

噛みつかんばかりの決死の形相、身体全体を使って刀を振るう法策。
勘九郎さんの圧倒的に高い身体能力を見せつけられました。
見ごたえのあるシーンでした。

それでも多勢に無勢で結局最後はやられてしまう、その直前。

「結局のところ、俺は誰なんだ・・・」

舞台上、最後は法策一人になり、トランペットの演奏者に囲まれて幕。
法策自身の心の中の叫びが渦を巻いて取り囲んでいったということなのでしょうか。

涙が次から次へと溢れてしまいました。止まらなかった

終演後は割れんばかりの拍手に包まれていました。
作品の素晴らしさに誰もが惜しみない拍手を贈りスタンディングオベーションとなりました。

観て良かった作品です。2回観られて幸せでした。
(松本まで観に行っちゃいたかったです。←半分本気でした

簡単に出演者について

中村勘九郎
 誰かと重なるキャラだなぁと実は思っていましたが阿部サダヲでした。
 ものすごくやりそうな感じなんですよ。
 歌舞伎じゃなくて現代劇だったら是非サダヲにやってほしいです。

中村七之助
 色っぽくて強くて可憐で悪の魅力たっぷり
 本当に素晴らしい役者さんです。
 勘三郎さんよくこんな上手い具合に長男と二男に育てたもんです。
 子供の頃は大差なかった気がするのに二人は全く別のタイプの
 歌舞伎役者さんになっていますよね。すごいなぁ。

中村獅童
 この人がいたからこそ終演後のロックな空気が生まれたのではないかと思います。
 最後率先して盛り上げてくれました。獅童さん、ありがとう

片岡亀蔵
 前回お三婆さんが良かったと書きましたが赤星大八も最高でした。
 迫力のある演技で場を引き締めたり盛り上げたりしていました。

白井晃
 演技に不満は無いのですが、こんないい役だし歌舞伎役者の方にやってもらったら
 もっと良かったと思います。白井さん全く見劣りはしていませんし、存在感もありましたが、
 本業の方の持つ独特の雰囲気にはどうしても負けてしまうと思います。残念でした。

坂東巳之助
 今時男子な雰囲気。
 調べたら22歳で当然でしたね。
 優男の役を好演していました。
 クドカンの軽めのセリフもこの人が言うととても自然でした。

本当に松本に行きたかったです。
でも交通費は高いし、何より日帰りが無理!
残念です・・



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bluem of Youth Tour 2012 -The Origin-@横浜

2012-07-11 23:27:00 | 音楽
最終日の名古屋が終わってから~なんて思ってのんびりしてたら
記憶があいまいに・・・
とっても楽しかったことだけは覚えています

Bluem of Youth Tour 2012 -The Origin-
横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール 6/9(土) 17:00~


セットリスト
error
天気雨
No Name World
シーラカンス

飾りじゃないのよ涙は
デスペラード
同級生
シューティングスター
Close by your side
Stairway
線路沿いの恋
星の涙
ハナウタメロディ
Step
GROWIN' DAYS
Winin'Tonight
ラストツアー

アンコール
holiday
Yes, we're alone

ダブルアンコール
ロシアンルーレット

いつものことですがイントロや歌の最初の方ではとっさにタイトルが判らない私。
なので実はセットリストも怪しいもんです
間違っていたらご指摘お願いします。

覚えていることを。

・福岡でラーメン屋さんのはしごをした悠二君。でも酔ってて覚えていないとか。
 「美味しいものを食べて太るのは仕方ないけど、
  美味しいものを食べたはずなんだけど記憶がなくて太ってるってどうなの

・お楽しみコーナーということでカバー曲「飾りじゃないのよ涙は」が
 ツインボーカルでものすごくかっこよかったです!
 こういう歌を歌う松ヶ下さんは色っぽいですよね~

・「デスペラード」を悠二君のピアノで。
 悠二君の演奏も今までで一番良く聞えました。
 で、松ヶ下さんと言えば、ぎこちなさもなく今までの歌だけの時と
 比べモノにならないくらいすごくボーカリストな感じでステキでした
 初めて安心して見ることが出来た気がします。
 サマになっていました。
 しかもなんだか心にうったえかけるものがあって泣きそうになりました。
 悠二君が松ヶ下さんを見ながら演奏という逆パターン視線も堪能出来ましたよ!

・「同級生」もすごく良かったのですがさっきまでの「デスペラード」の余韻が
 たっぷり残っていたのでその余韻の影響で更に良く感じたのかも知れません。
 なかなか醒めなかったです。

・悠二君が新しい楽器のサックスもどき?を吹きながら歌っていて、
 吹いたり歌ったり休む間もなかったのに逆に声の伸びが良くなった様な感じがしました。
 「Close by your side」ステキでした。

・ただ「線路沿いの恋」はピアノだけでいいかも・・・と思ってしまいました

・最後の歌を歌う前に悠二君が感極まって語り出した感じで、

 「判っていることは、僕たちは、ずっと・・・・・同じ年だということです。」に爆笑。

 何か良いことを言うのかと思いきやでした。

こんなところです

ところでライブ終了後の出来事。

シングル「星の涙」を購入し、サインを頂いたのですが、まず松ヶ下さんがBluemとソロのサインを書き、握手。
(「デスペラード」が良かったとお伝えいたしました)、そして次に悠二君のソロのサインのあと
「名前入れますか?」と聞かれたので名前を告げたら。

呼び捨てで書かれてしまいました~!!やだ~!!

松ヶ下さんでさえ「さま」付けなのに・・・・

結構ショックでした・・・(涙)
次回からは名前をそのまま言うのはやめようと思いました。くすん
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天日坊」

2012-07-05 23:16:58 | 芝居
コクーン歌舞伎「天日坊」
シアターコクーン6/27(水)18:00~


急にお芝居が観たくなり当日券です

でも探したら丁度観たいのが少ない時期でした。
強いて挙げれば「シレンとラギ」。しかしもう一回観るほどではなかったんですよね。
で、三谷版「桜の園」。・・・チェーホフも興味無い。
「天日坊」はクドカンが脚本なのはいいのですが、あまり好みで無い串田和美さんの
演出だったので最初外していました。

でもWカンクロウ(勘九郎さんコクーン歌舞伎で初主演)。
そして七之助君。
ついでに獅童さん。
よし行こうと「天日坊」に決定しました。

コクーン歌舞伎は歌舞伎っぽくないけどなんとなく歌舞伎の雰囲気が味わえるので
そんなに詳しくない私でも楽しめます。(イヤホンガイドも不要)

とは言え5年ぶり。

前回は「三人吉三」。
丁度松ヶ下さんのWay to Happiness?ツアーの名古屋の日で渋谷から急いで
行ったけど30分くらい遅刻したことを思い出します。
そして何故かライブアンケートに「勘三郎さんが素晴らしかったです!」と
松ヶ下さんには関係ないことまで書いたことも思い出します

さて今回「仕方ないけどこれしか無いから」的な失礼なテンションで観に行った訳ですが、
結果は「すっごく面白かった!!」というものになりました。
今のところ今年一番です。

まぁとは言え前半は多少違和感を感じたりもしていました。
クドカンの現代風のセリフの言い回しを串田さんが上手く演出しきれていなかったって感じ。
内容は悲劇なのですが一幕目は少しコメディタッチなのに演出がやや重かったせいで
軽いセリフが浮いてしまった気がしました。
脚本と演出がかみ合っていないチグハグさ。
そんなことを感じてしまいました。
クドカンが演出もしたら良かったのに・・・歌舞伎の演出は無理なのかしら。

でもストーリーはすごく面白くて引き込まれてしまいました。

原作は嘉永七年(1854年)に河竹黙阿弥によって書かれた「五十三次天日坊」です。
江戸時代に起きた実際の事件「天一坊事件」の設定を変えて書かれた作品で、
相当長いお話らしく、クドカンが脚本のオファーに返事する為に原作を読んで
いたけどなかなか読み終わらずに「やります」って先に返事をしてしまったって
パンフレットに書いてありました。(笑)

しかし145年ぶりの上演だそうで今まで何故上演されなかったのか謎なほど面白いお話でした。

主人公はみなしごの法策。
あるきっかけで源頼朝の落胤になりすますチャンスを手に入れたが、
実は敵対関係にある木曽義仲の行方不明の嫡男だったという内容。
最終的には自分がいったい誰なのか判らなくなってしまう。
作中の「俺は誰だあっ!」というセリフが印象的でした。

今回若手メインだったせいなのか音楽も一風変わっており、ギター、
ドラム、トランペットの生演奏がありロックテイスト満載の歌舞伎でした。
迫力ありましたね~

さて、勘九郎さん、七之助君、獅童さんくらいしか目当てにしていませんでしたが、
観終わってみて私が注目したのは片岡亀蔵さんでした。
一幕目がお三婆、二幕目が赤星大八と二役でどちらもよくて特にお三婆さんが最高でした。
高橋留美子の漫画に出てきそうなおばあさんを実写にしたみたいな感じでコミカルで良かったです。
知らない方でしたが、二幕で赤星大八で出てきた時に面白かったので
もしやと思ってキャスト表を見たら案の定片岡亀蔵さんでした。
全然違う役だったのにどちらもまず注目したら同じ役者さんだったという嬉しい発見がありました。
有名な方しか知らないですし、普段はあまりいいなぁと思う役者さんもいないのですが
今回亀蔵さんを知ることが出来て嬉しかったです。

今回はチケット代が12500円と高かったので立ち見(確か3000円くらい?)で
もう一回観たいと思いました。

しかしクドカン脚本とは言え歌舞伎ですので年齢層はやや高め。
歌舞伎ファンには今回の作品は受け入れられたのでしょうか。
気になるところです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョギング2012上半期

2012-07-02 19:12:11 | Weblog
【1月の記録】
 最高走行距離  8.9km 
 延べ距離数  15.9km

【2月の記録】
 最高走行距離 11.5km 
 延べ距離数  11.5km

【3月の記録】
 最高走行距離 13.0km 
 延べ距離数  23.6km

【4月の記録】
 最高走行距離 12.4km 
 延べ距離数  32.5km

【5月の記録】
 最高走行距離  9.9km 
 延べ距離数  34.6km

【6月の記録】
 最高走行距離  8.7km 
 延べ距離数  24.7km 


0kmの月が無いってだけであまり走っていませんね
年始の目標20km走破は今のところ遠くおよばず。

最近の傾向としては8~10kmを走るって感じになっています。
走りやすいこの時期にこれだけだと7月以降はどうなることやら。

でも自己分析ですが春のドラマが面白くてあまり走れなかっただけなんです
・・・ってのはダメ?(笑)

私が走るのってまぁ夜が殆どで大体において20時から23時の間なんです。
でもドラマって21時からと22時からが多いのでどうしても重なってしまう。
録画すれば?って言われそうですが、リアルタイムで見たくなるんですよね・・。
(ちなみに「リーガル・ハイ」「ATARU」「鍵のかかった部屋」「コドモ警察」が
お気に入りでした)

でも夏ドラマはそんなに興味あるのが無いので走る気がします。
オリンピックもあるし(←こちらもあまり興味無し)テレビを見る機会が
減ればきっと走るでしょう。

なんてね・・・ 
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする