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あとはおまかせ
難しい手術をやりたがる危ないドクターから 身を守るには
急増中!エラそうだけど、下手な医者「私、失敗しますので」 患者が次々と死亡する群馬大病院「ドクターX」はいなかった 「週刊現代」2014年12月6日号
失敗しても開き直る。死亡した患者がいるのに同じ手術ミスを繰り返す。下手なのに態度だけはデカい—そんな医者はあなたの周りにもいる。被害に遭わないためには、いったいどうすればいいのか
群馬大学医学部附属病院で肝臓の腹腔鏡手術を受けた患者が、術後2週間から100日のうちに8名も死亡していた事件。執刀したのは、すべて同じ男性医師A—同病院第2外科に所属する40代の助教だった。
現在、同病院では関連するグループの手術を停止しているが、今月19日に消化器外科の外来を訪れると、待合には診療を待つ患者が溢れていた。壁に掲 げられた外来担当表には、A医師の名前も貼り出されている。病院の広報担当者に聞くと、「(A医師は)いまも勤務はしています」
実際の医療の現場には、ミスを繰り返しても「私、失敗しますので」と言わんばかりの「エラそうだけど、下手な医者」たちがはびこっている。
群馬大学の例が手術ミスだとしたら、今回のように公になるケースは少なく、 常習者はもっといるのが現状です。ミスを繰り返す医師は、医療関係者の間では『リピーター医師』と言われています。たとえ手術に失敗しても裁判となって刑事で有罪にならなければ医師免許を停止されることはないので、診療を続けられる。リピーターは、ことの重大さを自覚していない人が多いのです・・・報じられる医療事故は、じつは氷山の一角
関東近郊にある国立大学の付属病院。難易度の高い手術実績が多く、評判の高い病院だ。だが、病院自体の評判が高くとも、中には「リピーター医師」が生息している。同病院の看護師が明かす。
「眼科にとても腕の立つ教授がいて、海外からも目の難病を抱えた患者 が手術を受けに来るほどです。でも、先生は忙しいので、コネがある患者やVIPの手術しか受け持ちません。彼を頼って来た患者でも、その部下が手術するこ とが多いのですが、その中の一人の女医が驚くほど不器用なんです。手術中に『あ、やっちゃった!』と慌てて、他の医師に手助けしてもらうこともしょっちゅ う。横で器械出しをしていても、ハラハラします。
それでも、この女医は教授のお気に入り。彼女の居場所がなくなってはいけないからと、教授は定期的に彼女に手術をさせています。じつは、この女医はこれまでに何人もの患者さんを『潰して』しまっているんです
うちの病院に来るのは、他では手に負えなかった重症の患者さんが多いので、 治療に成功したとしても、いずれ失明してしまうリスクを抱えているんです。なので、術後に教授から『厳しい状況でしたが、手は尽くしました。経過を診てい きましょう』と言われれば、患者さんは納得するしかない。この病院でもダメだったんだから仕方ない、と諦めて泣き寝入りしてしまうのが現状です
言い訳だけは上手い
失敗されても、医者にうまく言い逃れされれば、患者は反論のしようがない
「医療事故ではないんですか!」 興奮した状態で執刀医に怒りをぶつけると、冷静な面持ちで、こう告げられた。
「ベストを尽くしました。ですが、ご主人の生きる力がなかった。残念です」
「治療がうまくいかなかった場合でも、医者は何とでも言い訳ができてしまいます。そもそも手術をするということ自体、重症だということですから。患者もはじめから『この医師なら結果がどうあっても納得できる』という人を探して手術を受けるべきです」
東京ハートセンター・センター長の南淵明宏医師はこう話す
より難しいことをやってみたいという医師は多いと思います。誰もやってない手術を成功させて手柄を上げたいというのが本音なのです
開腹手術ではベテラン医師に勝てないと思い、若い医師たちが新たな治療法をやりたがる傾向にあるのだが、ここに大きな落とし穴がある。南淵医師が続ける。
「開腹手術を経験していない医者が、小さい孔から器具を入れる腹腔鏡 手術をすることには、以前から批判があります。開腹したら2時間でできるものを、傷の小さい手術で7~8時間かけてやるなんて、本末転倒。どこが低侵襲? と首をかしげてしまいます。腹腔鏡でも全身麻酔をしますし、お腹をガスで膨らまして手術するので、時間がかかれば身体への負担は大きくなります。とくに心 臓への負担は大きいですね」
こんな医者から身を守るためにできることはないのか。前出の南淵医師は、こうアドバイスする。
「手術の際に、他の選択肢も説明せずに『小さい傷でできるから』と低侵襲の手術だけを勧めてくる医者は信用してはいけない。傷が大きかろうが小さかろうが、手術の結果は腕次第。医者から言わせれば、どんな方法でもちゃんと 治す医者、トラブルばかり起こす医者の差は歴然なんです。
それから、手術前に執刀医がきちんと挨拶に来てくれるか。HPなどでも、顔や名前、経歴などをきちんと出しているかどうかも見たほうがいい。名前と顔を出している医者は、患者の命を預かっているという覚悟がある。何があっても逃げない医者だと言えます」
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