北朝鮮帰国事業を推進し、善良な人々を地獄へ叩き込んだ、朝鮮総連、朝日新聞、日本共産党の責任

確かに そうなんだけれど

元首相小泉純一郎の父 も 同罪

北朝鮮帰国事業を推進し、善良な人々を地獄へ叩き込んだ、朝鮮総連、朝日新聞、日本共産党の責任

 

小泉 純也(こいずみ じゅんや[注釈 1] 、1904年(明治37年)1月24日 - 1969年(昭和44年)8月10日)は、日本の政治家。衆議院議員、防衛庁長官を務めた。旧姓鮫島(さめじま)

在日朝鮮人の北朝鮮送還事業を主導
1950年代末、在日朝鮮人の帰還事業に中心的な役割を果たした。当時、自民党の国会議員でありながら「在日朝鮮人の帰国協力会」の代表委員に就任し、在日朝鮮人の北朝鮮送還のため積極的に活動したことが確認された。国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長歳川隆雄は小泉純也が在日朝鮮人の北朝鮮送還に積極的だった理由について「当時、純也氏の選挙区である神奈川2区に多数の在日朝鮮人が居住している川崎市が含まれていたためと推定している」とし、「冷戦の真最中だった当時、自民党議員の身分で社会党や共産党と超党派の会合を開くこと自体が異例だった」と述べた。また歳川は「純也が、1930年代に朝鮮総督府で事務官として働いたこともあった」と述べた[16]。

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