スマホの出現によって「ホモ・サピエンスの限界」が明らかに…!ドラマ『ペンディングトレイン』が描いた「人類が死滅して数十年後の世界」

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スマホの出現によって「ホモ・サピエンスの限界」が明らかに…!ドラマ『ペンディングトレイン』が描いた「人類が死滅して数十年後の世界」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

スマホの出現によって「ホモ・サピエンスの限界」が明らかに…!ドラマ『ペンディングトレイン』が描いた「人類が死滅して数十年後の世界」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

『ペンディングトレインーー8時23分、明日 君と』は不思議なドラマであった。TX[つくばエクスプレス]の車両が、走行中、忽然と消えてしまう。中にいた乗客がたどり着いた...

現代ビジネス

 

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でも21世紀、「スマホ以降」の世界では、さほど広く動こうとはしないみたいだ。みんな待ちの姿勢に入って、ちょっとすごい。

ドラマ『ペンディングトレイン』での描写は、はからずもそのことを明らかにしてくれたのではないだろうか。

人類は、いま、かなり大きな曲がり角を曲がっているのではないかと、おもってしまった。

 
 
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