少数民族 消えぬ悲哀 中国

東京新聞
少数民族 消えぬ悲哀 中国、税や教育面優遇策も 

イスラム信仰のウイグル族とともに「新疆人」と呼ばれるが、蔑視(べっし)の響きがある
←蔑視の響きがある ではなく 蔑視なのだ

都市住民なら当然加入できる医療保険も失業保険もない。
←ない のではなく 作らないのだ

「満族であることを誇りに思う」と語るが、実際は民族独自の言語や宗教について知識がない
チワン族独自の文化や民族の歴史は全然、教わらなかった
←教えることを 禁じているのだ!

故郷では貧しさなど から義務教育すら受けられない子も多く、釈さんも小学校を卒業していない。
←政府にとっては どうでもいいことだからだ!

 それでも「故郷での牧畜に比べて、ここは暮らしやすい。お天道様が毎日照ってくれればうれしい」と屈託がない

この記者は 死んでも 屈託なく死んだとか 書きそう

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