溺れた男性のグループは“命の恩人”の監視員の安否を確認せずに去った 

産経

【衝撃事件の核心】溺れた中国人?のグループは“命の恩人”の監視員の安否を確認せずに去った 現場の防波堤では事故後も海に入る人が…

千葉県市川市の防波堤で6月11日、密漁監視員がおぼれて亡くなった。目撃者によると、おぼれていた男性を助けようとして海に入ったという。男性は一緒に 来ていた複数の仲間に助けられ、いつのまにか姿を消していた。どうして自身を助けようとした“命の恩人”を見捨てた形で去ったのか。現場ではいったい、何 があったのか。・・・

おぼれた男性の悲鳴を複数の男性が聞いている。中国語だったという。

中国語を話す連中がやってきては貝を採っていく

カキは食用は普通は養殖ものが対象。東京湾のカキはもとは水質浄化のためにまいたものが埋め立ての中断などでカキ礁ができたもの。食べたとしてもおいしくないし、通常、食用には適しません







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 自民党都連と... 被害者名非公... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。