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米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態!日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる

米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態!日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる

日本国内で育てる肉牛には成長ホルモンは使わないが、成長ホルモンを使用した牛肉は輸入でどんどん入ってくる

米国産肉牛は、ほぼすべて成長ホルモン剤を使用

日本には主に米国・カナダから、成長ホルモンを投与した牛肉(実をいうと豚肉も)が輸入されている

成長ホルモンを使った牛の大きさは驚異的

日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する成長ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の成長ホルモン残留濃度を計測した・・結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出された

米国は約束したことを守ることができない国だと考えたほうがいい

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