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広島発 原爆投下のススメ…唯一の被爆国という大嘘
東アジア黙示録
広島発 原爆投下のススメ…唯一の被爆国という大嘘
20世紀最大の被爆国は、日本ではなく、東トルキスタンである。その犠牲者数は75万人と推定されている。そして、現在も放射能障害による奇形児が多発するなど、苦しみが続いているのだ。
判っている事実は、中共が東トルキスタンのロプノールを中心に46回の核実験を繰り返したことだ。しかも80年代までは周辺被害の甚大な地上実験である。
日本だけが被爆国であるかのように思われていたのは、中共が徹底的に情報をブロックした為だった。治療にあたったウイグル人医師アニワル氏は、こう告発している。
「中国では被曝者が団体を作ることも抗議デモをすることも許されないし、国家から治療費も出ない。中国政府は『核汚染はない』と公言し、被害状況を隠蔽しているので、海外の援助支援団体も入れない。(略)原爆症患者が30年以上も放置されたままなのだ」(『諸君』2月号115頁「シルクロードに散布された死の灰」)
東トルキスタンの被曝の惨禍は改めて書くが、核実験場は最も近い居住エリアから10キロしか離れていなかった。つまりウイグル人を抹殺し、異民族の土地を「不毛の地」に変える意図も同時にあったのだ
博士の・・・
東トルキスタンの悲劇
さらに、中共は「政治犯」として50万人もの東トルキスタン人を処刑。その処刑は、チベットで行なった殺戮と同様、武器を持たない婦女子、老人にすら及んだ。その手口は、無抵抗な者を後ろ向きにさせて銃殺するという、チベットでの殺戮と同じ手法であった。
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