救済という名の略奪

医畜日記・楽屋篇
救済という名の略奪

産科医療補償制度の いかがわしさ
日本医療機能評価機構(別名日本老害機構)のずるがしこい・・・

この補償制度の資金となる、分娩機関が負担する出産1件当たり3万円の掛け金は、救済対象を限定することによって、大量の余剰金が発生することが予想され、その余剰金は、埋蔵金として、日本医療機能評価機構(別名日本老害機構)の老害じじばば、御用保険会社のポケットに消えていくわけ。
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