街宣右翼は公安が泳がせている?

依存症の独り言
街宣右翼は公安が泳がせている?

警察が1960年代後半まで過激派を本気で取り締まらなかったということだ。過激派だった私が、そう思うのだから間違いない。

同和対策がらみの犯罪が摘発されるようになったのも、大阪の飛鳥会事件など、最近になってからのことだ

日本の公安警察の最大の標的は、戦後一貫して日本共産党である。共産党がいくら暴力革命を否定しても、公安警察はそれを認めていない。今でも「監視対象」である

街宣右翼の担当が刑事警察ではなく公安警察

彼らは名前も偽名を名乗らなければならないし、身分も偽らなければならない。家族にも仕事については秘密らしい。我が子に己が何をやっているかを話せない、やはり辛い仕事だとは思う。
だから、今は、がんばってほしいと思っている

なるほど 
日本の公安警察が きわめて政治的な動きをしている
のが わかりますね
暴力団と指定しながら つぶさないんだからね
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