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あとはおまかせ
倒壊のゴルフ練習場、土地売却へ 住民補償に
この指摘は正論
▼倒壊のゴルフ練習場、土地売却へ 住民補償に、千葉県市原市
この出来事でふと思ったんだけど、ゴルフ練習場ができた時の周囲の状況はどのようなものだったのだろう?
田んぼのど真ん中に作って、その後に周囲に宅地開発が進んだのだろうか?
もしそうであるなら、いわゆる世間が被害者と呼んでいる人たちは被害者ではない可能性がある。
ゴルフ練習場を宅地の真ん中に作るって普通ない。たいがい田んぼなどの真ん中に作るから。理由は、市街地で作っても夜間の照明や打球音に難癖つけられるし、そういう地価が高い場所で作るなら他の商売のほうが効率が良い。
だから大概郊外の幹線道路沿いだろう。
もし田んぼの真中に作ったのなら、建築のときに強風による倒壊の危険性もそれほど厳密に考える必要がなかったから、ネットを下ろすことができない設計だったり、基礎やポールが建築基準は満たしていても最低限のものだった可能性がある。
そうであったなら、借りに後からゴルフ場のそばに家を建てて住んでおいて、自然現象の不可抗力でポールが倒れてきたから100%ゴルフ場が悪い、なんとかしろと言えるものなのか、どうか。
ついでに 楽しい話題も↓
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