アメリカ下院における謀略と馬鹿馬鹿しさ

西村眞悟
アメリカ下院における謀略と馬鹿馬鹿しさ

採択されれば、アメリカ議会のレベルの低さが知れる。同時に、アメリカ議会はアメリカ国民の名誉を著しく毀損する。また、この決議に至る経緯を見るならば、アメリカは他国のロビー活動に動かされているということが明らかになる

 アメリカ下院が、自ら恥を後世に曝してこの我が国の歴史観回復という切っ掛けを作ってくれるのならば、大いに結構である。

アメリカ下院の決議は無意味ではない
我が国の名誉を汚されても反応してこなかった不作為の構造は、これから大いに点検し糾弾されてしかるべきである。
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