シナ食品テロの恫喝暴言…国営工場守る鉄面皮

東アジア黙示録
シナ食品テロの恫喝暴言…国営工場守る鉄面皮

事件発覚から2週間、ついに中共サイドは居直り恫喝を開始した。犯人スピード逮捕のシナリオは崩れ、当局も国営工場の防衛に懸命…だが日本の消費者は「シナの毒牙」を冷静に見詰めている

報道陣は高級ホテルでフルコース
会見に先立って日本の報道陣は、天洋食品の地元・石家荘市の高級ホテルに招かれたという。ホテルには、北京ダックや上海蟹などの豪華料理が大量に用意されていた

もし我が国で問題企業と捜査当局が一緒になって会見を行ったら、誰もが茶番と非難するだろう。それを平然と行うのが中共

『ニュース23』などは“厳重管理”ぶりを報じていたが、問題製造日を含む監視カメラ映像が“ナゼか消失していた”事実など捜査に絡む重要な点はスルーしている

メディアは殆ど伝えないが、天洋食品は「河北省食品輸出入集団」に属する国営(省営)企業だ。その集団の中では唯一黒字を計上する大切な「ドル箱」工場
また一部報道によると、2005年末には経営陣による300億円以上の資金流用が発覚した他、最近も同社の利益配分をめぐって内紛があった模様

このまま国家ぐるみで恫喝を続ければ、シナ=中共の「化けの皮」そのものが剥がれることになる
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